鍋いっぱいに入ったリンゴをそのまま火にかけてじっくり煮詰めると……。見た目も美しい料理がThreadsに投稿されました。投稿は記事執筆時点で18万回以上表示されています。
投稿者はアーティストの「馨子」(@kaoruco_zaclo)さん。移住して、現在は長野県安曇野市に住んでいる馨子さんは、“感情を保存”するような絵画の制作をしながら、踊ったり歌ったりと自然と触れ合いながら過ごしています。
鍋いっぱいのリンゴで作るのは……
投稿した写真に写っているのは、両手鍋いっぱいのリンゴ。絵本にでてくるようなレトロですてきなストーブの上に置かれています。調理しているのは馨子さんのご近所に住むそば打ちが趣味のおじいちゃんとおばあちゃん。自分の家でリンゴを作っているそうで、選果して出荷しないものを使っているのだとか。一晩中煮たその仕上がりとは……?
一晩煮詰めた完成品
まるで、宝石を溶かしたみたいに透明な美しいジャムでした! これは一般的に「アップルジェリー」と呼ばれるメニューで、リンゴに含まれるペクチンの作用によってジャムのように固まるそうです。砂糖を使わずリンゴと水だけで作られているため優しい甘さで、甘いものが苦手な馨子さんも大好きなのだとか。
また、馨子さんがジャムを作る上でのポイントを聞いたところ「りんごを柔らかくなるまで煮て、果肉と果汁を分けて、果汁だけをコトコト煮詰めるだけです。絶対に沸騰させないことです。沸騰させると濁ります」と教えてくれたそうです。リンゴがたくさん手に入ったら作ってみたくなりますね!
「作ってみたいです…」「童話や絵本の世界」と反響
この投稿には「ほんっとに美味しいですよね」「こういうのが本当の贅沢だと思うのよ」「このストーブの上でころころととろ火調理できる環境、心底羨ましい」「童話や絵本の世界から抜け出て来た世界みたい」「シンプルレシピで時間だけを贅沢に使った、澄んだキレイな味なんだろうなぁ」「作ってみたいです…」などの反響が寄せられています。
馨子さんはThreadsの他に、Instagram(@kaoruco_zaclo)やX(@kaoruco_art)、YouTubeチャンネル「そんざいがげいじゅつ馨子」、公式サイトでも作品を公開しています。
画像提供:馨子(@kaoruco_zaclo)さん
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