まさかの完成形に仕上がる水彩アートの制作過程が、Instagramで注目されています。動画は記事執筆時点で再生数94万6000回を突破し、2万5000件以上の“いいね”を集めました。
青い水がこぼれちゃった!?
動画を投稿したのは、インド在住のInstagramユーザー「Lisiya spicingcolours」(@spicingcolours)さん。このアカウントでは、投稿者さんによるアート制作の様子が多数公開されています。
今回ご紹介するのは、青い水をにじませて美しい小花を咲かせていく水彩アートの制作過程の動画です。動画の冒頭、ガラスの小皿から淡い青色の水が大胆に紙に落とされます。画用紙の上で自由に広がっていく青色がとてもきれい。紙は厚手の水彩紙です。ここからどう進めていくのでしょうか。
小さな青い花が咲く
投稿者さんはティッシュでそっと水を押さえ、余分な水分を吸い取りながら、自然なにじみを残すことで、背景に柔らかなグラデーションが生まれました。そこに、先端に青い絵の具を含ませた綿棒で、ポンポンとスタンプを押すようにして小さな花を咲かせていきます。
次に細筆で緑の茎や枝が描かれます。柔らかな青い花々の間を縫うように、細くしなやかな線が伸びていく過程は、見ていて気持ちがいいですね。色は明るい黄緑に近く、透明感を帯びた水彩ならではの軽やかさがあります。
ここで再び綿棒が登場。今度は少し濃い青を含ませ、すでに描いた花の上にそっと重ねていきます。水彩特有の透明感の中に、わずかな陰影が生まれ、花々が立体感を帯びました。
最後に花々の中心に黄色を足すと……繊細で美しい水彩アートが完成! 作品は素朴で、見る人に「自分も描いてみたい」と思わせる魅力があります。誕生日カードなどに描いてメッセージを添えると喜ばれそうですね。
たくさんのコメントが寄せられる
コメント欄では「なにこれ!」「すごくきれい」「この作品大好き」「なんて美しいの」「シンプルだけど美しい」「上品でエレガントな作品だね」「マネしたくなるかわいさ!」「優しくて繊細。素敵なアートだね」「葉や茎の描き方が美しい。でも頑張れば私も描けそう!」「アイデアをありがとう」などの声が見られました。
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