ねとらぼ
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眠っていた帯が“華やかバッグ”に変身!

着なくなった着物を、もう一花
1/10)もう着る機会がなくなった着物を、もう一度生かしたい――思い出の生地に“もう一花”咲かせます
2/10)まずはチャコペンで印をつけ、バッグに必要なパーツを計測。大胆ながらも丁寧な下準備が光ります
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帯を大胆にカット

京都のガラクタ市では、もともと70万円の帯が500円で手に入るなんてことも。そんな高級品をバッサリやっちゃいます
3/10)大胆に帯をカット。京都のガラクタ市では、もともと70万円の帯がなんと500円で売られていることもあるのだとか
糸を解いて一枚の生地に
4/10)糸を解き、一枚の布としてリセット。こうすることで新しい形への可能性が広がります
5/10)ミシンで丁寧に縫い合わせながら、新たな姿へ。仕上がりへの期待が高まります
持ち手を付けられるようDカンを追加
6/10)Dカンを追加。持ち手を通して使うことも可能です
マチを整えます
7/10)マチを整えて形をしっかりキープ。手仕事ならではの仕立ての美しさが際立ちます
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バッグが完成

8/10)完成したバッグは、もとの柄を活かした上品で華やかなデザイン。どの角度から見ても美しい仕上がりです
生地次第で多彩なデザインに
9/10)生地の柄や色合いによって、多彩なデザインに。世界に一つだけの一点ものです
よそ行きにピッタリ
10/10)よそ行きにもピッタリ。思い出の着物が“今”を彩るアイテムに生まれ変わりました

画像提供:madoka(YouTubeTikTok)さん

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