ねとらぼ
出典:Amazon.co.jp
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“おじいちゃん先生”、今回は100均クレヨンでお絵描きに挑戦

驚きの絵画制作風景がSNSで人気の、“おじいちゃん先生”こと柴崎春通さん。この動画では100円ショップで購入したクレヨンを使ってある動物の絵を描いていきます。今回はどんな“魔法”を見せてくれるのでしょうか
1/10)驚きの絵画制作風景がSNSで人気の、“おじいちゃん先生”こと柴崎春通さん。この動画では100円ショップで購入したクレヨンを使ってある動物の絵を描いていきます。今回はどんな“魔法”を見せてくれるのでしょうか
まずは黄土色のクレヨンを手にし、画用紙に色を塗り始めました。いったいここから何が描かれるのか、ワクワクが止まりません
2/10)まずは黄土色のクレヨンを手にし、画用紙に色を塗り始めました。いったいここから何が描かれるのか、ワクワクが止まりません
黄土色を塗り広げていきます。ただラフに塗っているように見えて、その手さばきからは確かにプロらしい洗練された動きが感じられるようです
3/10)黄土色を塗り広げていきます。ただラフに塗っているように見えて、その手さばきからは確かにプロらしい洗練された動きが感じられるようです
その上からピンクや青のクレヨンを重ね塗り。一見すると好きな色を自由に塗っているだけのように思えてしまいますが、きっと着々と完成へと向かっているのでしょう
4/10)その上からピンクや青のクレヨンを重ね塗り。一見すると好きな色を自由に塗っているだけのように思えてしまいますが、きっと着々と完成へと向かっているのでしょう
さらに紫色を重ねつつ、「これを参考にして、あなた自身も描いてみてくださいね」と話す柴崎さん。確かにこれくらいなら、まねできそうな気もしますが……?
5/10)さらに紫色を重ねつつ、「これを参考にして、あなた自身も描いてみてくださいね」と話す柴崎さん。確かにこれくらいなら、まねできそうな気もしますが……?
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ラフなクレヨン画がいつの間にか……?

何度もクレヨンを塗り重ねていくうちに、本格的なタッチの絵が出来上がりつつあります。何の動物を描いているのかも分かってきました。あれれ、いつの間にこうなった……?
6/10)何度もクレヨンを塗り重ねていくうちに、本格的なタッチの絵が出来上がりつつあります。何の動物を描いているのかも分かってきました。あれれ、いつの間にこうなった……?
塗ったクレヨンをカッターで削り、模様を付けていきます。ただ「描く」だけではない手法を織り交ぜつつ、作品はよりリアルさを増していきます
7/10)塗ったクレヨンをカッターで削り、模様を付けていきます。ただ「描く」だけではない手法を織り交ぜつつ、作品はよりリアルさを増していきます
仕上げにクレヨンを指でなじませ、質感を整えます。もう柴崎さんが何を描いていたのか分かりましたね
8/10)仕上げにクレヨンを指でなじませ、質感を整えます。もう柴崎さんが何を描いていたのか分かりましたね
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驚きの作品が完成!

完成したのは、サバンナにたたずむ象の絵です! 序盤の工程からは予想できないほどのリアルな仕上がりにはただただ驚嘆するばかり。最初からこの完成図を見据えて描いていたとは、恐ろしいセンス……!
9/10)完成したのは、サバンナにたたずむ象の絵です! 序盤の工程からは予想できないほどのリアルな仕上がりにはただただ驚嘆するばかり。最初からこの完成図を見据えて描いていたとは、恐ろしいセンス……!
100円ショップのクレヨンでこの作品を描いたという事実もまた驚き。「弘法筆を選ばず」とは、まさにこのことですね
10/10)100円ショップのクレヨンでこの作品を描いたという事実もまた驚き。「弘法筆を選ばず」とは、まさにこのことですね

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動画提供:Shibasaki(@watercolorbyshibasaki)さん

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