脂が多すぎるサケのハラス→調べた焼き方を試したら……　「こりゃすごい」“まさかの結果”に「えー！」「初めて保存した」

　サケのハラスは脂が多く、焼くとグリルがギトギトになって大変。そんな問題を解決できる焼き方が、Threadsで注目を集めています。

グリルに敷くアルミホイルにひと工夫

　話題のきっかけは、みゆ（@olddwelling）さんの投稿。お弁当に入れようとハラスを焼くときに、ネットで知った焼き方を試してみました。

　それは、長めに切り出したアルミホイルをグリルに敷き、金網の隙間へ押し込んで谷を作るというもの。こうすれば、ハラスから出る脂がへこみに溜まるので、グリル内が直接汚れずに済む算段です。

ホイルの谷に脂が溜まって片付けやすい！

　ハラスを焼いてみるとその効果はてきめんで、ホイルの谷が脂を漏らさずキャッチ。もし金網で直接焼いていたら、これらが全部底の受け皿に溜まっていたかと思うとゾッとしますね。掃除大変すぎる。

　みゆさんが「この方法を教えてくれたインターネット賢人に感謝状を贈りたい」と感激した投稿は、「これいいですね！」「まじ賢人」「こりゃすごい」「えー！」「Threadsで初めて保存した」と話題に。「念のため、下の受け皿にもアルミホイル敷いてる」「残った脂はチャーハンに」といったアイデアも寄せられています。

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