ねとらぼ
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3Dプリンタで“実寸大のポケモン”を作ってみた

1/7)モデリング画面に映るカラナクシの原型。にしのうみ・ひがしのうみ、それぞれ異なる形状を丁寧に作り分けていく工程が始まる
2/7)FDM方式の3Dプリンタで出力された上半分と下半分のパーツ。研磨と接着を経て、実寸大カラナクシの姿が少しずつ見えてくる
3/7)淡い色から重ね塗りされ、カラナクシらしさが一気に浮かび上がる塗装工程。鮮やかな仕上がりへ向けて色味が整えられていく
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足回りはキットを改造

4/7)本体底面にキャスターや走行装置を組み込み、自走仕様へ改造。既製キットを巧みに活かした足回りの仕上げ
5/7)完成したカラナクシが屋外で実際に走行。まるで実写世界にポケモンが現れたかのような、驚くほど自然な存在感
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ダブルバトルが開始されそうなかわいらしさ

6/7)水に浮かべてみると想定外の転倒が発生。塗装やパテによる重心ズレが原因と考えられ、実寸モデルならではの難しさが見える
7/7)2匹が横に並ぶ姿はまるでダブルバトルの開幕。色違いのカラナクシが揃い、作品としての完成度を存分に感じさせる

ニコニコとのパートナーシップに基づいて紹介しています

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