子どもが頭突きで破壊したトイレの扉の4年後がX(Twitter)に投稿されました。“我が家の歴史”にしてしまったセンスが反響を呼び、記事執筆時点で219万回以上表示され、4万8000件以上の「いいね」を集めています。
子どもが壊したトイレのドア
投稿者は、北海道北見市の会社・山樹氷で製造とPRを担当する髙桑弘基(@hirokitakakuwa)さん。同社はハッカと甘納豆を組み合わせた銘菓「ハッカ樹氷」で知られています。
「うちの子がトイレの扉を頭突きで破壊してから約四年経ちました」として紹介するのは、子どもが転んだ際に頭突きする形で壊してしまったというトイレのドア。髙桑さんは「トイレの扉は壊れたけど、あの時子供が大きなケガしなくて本当に良かったと心から思ってます」と述べ、扉がクッションのかわりとなってくれたことで大事には至らなかったことを報告しています。当時、ちょうどトイレの中にいたという髙桑さんはものすごい物音を聞き驚いたのだとか。
大きくへこんだドア、どうする?
大きくへこんだドアの修理を検討したものの「扉交換でウン十万と言われた」そうで、髙桑さんは別の方法を考えることに。その結果……亀裂の入った箇所を飾るように100均で購入した小さな額縁を設置。その下には「No.001 ZUTSUKI」「2021.1.31 作:(子どもの名前)」と書かれたプレートを貼りました。破損部がアートになってしまった……!
高桑さんは、「取り替えようか悩んだけど、このまま我が家の歴史と一緒に歩んでもらうことにしました」「額に入れると意外と気にならないもんですよ笑」と当時を振り返っています。
「発想の転換!」「高級感もバッチリ」
“我が家の歴史”にしてしまうことでマイナスの出来事をプラスに転じるセンスにリプライでは、「家の傷を歴史&作品に昇華してるのすごいです! 発想の転換!」「この残し方いいですね! 壁の落書きなんかも額縁貼れば芸術ですね!」「額の雰囲気と真鍮プレートで高級感もバッチリですね」「たぶんその扉は、修理よりも高価な『家族の成長記録』なんです。額縁付きの思い出って、そう簡単に買えないですよね」という反応が寄せられています。
また、作品ナンバーについて、「No.001とナンバリングされているので、2作目以降への配慮もできててとても良い」「3桁の作品ができることを予測されてるのが素敵すぎです」という声も。カウントが増えていくことには心配もありますが、このドアのように大事に至らない範囲ならいつかいい思い出になりますね。
画像提供:髙桑弘基@ハッカ樹氷の中の人(@hirokitakakuwa)さん
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