2025/11/21 10:45（公開） 
INDEX
- フライパンスタンドのちょっとした“残念ポイント”
- towerの新商品を紹介
- 従来品より断然取り出しやすい！
- 画期的な新商品に反響
- その他の投稿
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整理収納アドバイザーが、山崎実業「tower」の新商品を紹介する動画がYouTubeに投稿されました。「これはカッチョええ！」「同じ機能でも随分違う」といった反響が寄せられ、動画は記事執筆時点で25万回以上再生されています。
山崎実業(Yamazaki) シンク下 幅調節 鍋蓋＆フライパン収納スタンド W40 ホワイト W40×D14.1×H14cm タワー ⋯
動画を投稿したのは、整理収納アドバイザーの資格を持つ50代主婦・TSUN（つん）さん。自身のYouTubeチャンネル「uchilog（ウチログ）」では、おうち時間を快適にするためのさまざまな情報を発信しており、以前にも100均で買ってよかったアイデアグッズTOP10を紹介し話題になりました。
フライパンスタンドのちょっとした“残念ポイント”
キッチン収納といえば、もはや定番となったフライパンスタンド。便利で愛用している人も多いと思いますが、仕切りが不安定で気がつくと外れていたり、ピッチが決まっていてジャストフィットしにくいなど、ちょっとした“残念ポイント”を感じたことがある人も多いのではないでしょうか？
towerの新商品を紹介
今回はそんなプチストレスをまるっと解決するtowerの新商品「シンク下幅調節鍋蓋&フライパン収納スタンド」を紹介します。なお、TSUNさんはこれまで同社の従来品を使用していたそうです。
新作のフライパンスタンドは、本体のスリットに仕切りバーを差し込み90度回転するとカチッと固定される仕様。ほとんどグラつきもなく、好きな位置に設置できるので薄めの鍋フタなどもしっかりと収納できます。
また、本体のフチには取り外し可能なシリコーン製の滑り止めクッションが付いており、鍋やフライパンをやさしく受け止めてくれます。裏面にも滑り止めがついているので、ずれる心配もありません。
さらに、従来品とは違い本体に底があるためフライパンが引き出しに直接当たらず、仕切りバー2本で支えるタイプでどんな蓋のつまみでも収まりがいいのがうれしいポイントです！
サイズは、32センチと40センチの2種類で、直径18～30センチの鍋やフライパンに対応。一番端は、滑り止めクッションのおかげで仕切りバーなしでも収納できたそうです。
従来品より断然取り出しやすい！
TSUNさんは、今まで鍋フタをファイルボックスにまとめて入れていたそうですが、こちらに変えてから断然取り出しやすくなったといいます。デザインも従来品よりシンプルになったことで、見た目もかなりスッキリ！ ちなみに、ディッシュスタンド（お皿立て）としても使えるそうですよ。
画期的な新商品に反響
痒いところに手が届くフライパンスタンドに、コメント欄では「これはカッチョええ！」「見た目もスッキリするしめっちゃ良い！」「同じ機能でも随分違う」「シリコンついてるならガタガタ感少なそう」といった反響が寄せられています。
TSUNさんは、YouTubeチャンネル「uchilog（ウチログ）」の他に、Instagram（＠uchi.log）やTikTok（@uchilog_tsun）、X（＠tsun72）でも情報を発信中。また、書籍『クリエイティブ整理・収納術』が発売中です。
画像提供：YouTubeチャンネル「uchilog（ウチログ）」さん
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