ねとらぼ
1908年に撮影された曽祖母の花嫁姿。松の金屏風の前で、おすべらかしの髪型に重厚な和装をまとい、袙扇を持つ
1/4)1908年撮影の曽祖母・実枝子さん。松の金びょうぶの前に立つ十二単の重厚な和装が、明治の気品と家に受け継がれた格式を物語る
出典:Amazon.co.jp
advertisement

祖先たちの花嫁姿

葵の紋が多数あしらわれた打ち掛けを身に着けた祖母の花嫁姿。格式の高さが伝わる和装
2/4)1938年撮影の祖母・和子さん。葵の紋がちりばめられた打ち掛けと思われるものをまとい、凛とした佇まいで徳川家の風格を静かに伝える
レース生地が美しい、上品なウエディングドレスを身に着けた母の花嫁姿
3/4)1964年撮影の母・安喜子さん。精緻なレースが輝く先進的なウエディングドレスが、戦後の新しい時代の息吹を映し出す
advertisement

山岸美喜さんの花嫁姿

1990年代らしい華やかなシルエットのウエディングドレス姿の山岸さん
4/4)1993年撮影の山岸美喜さん。カラー写真に変わり、バブル期の華やかさを宿したパフスリーブと長いトレーンが時代の移り変わりを示す
advertisement

話題になった投稿

画像引用:山岸美喜(@yamagishimadam)さん

山岸美喜さんの投稿をもっと見る

この記事を読んだ人へおすすめ

【2025年12月版】Amazonのお得なセールやキャンペーン

年末準備やクリスマスプレゼントは売り切れ前にぜひチェック!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.