洗濯機の下から500円玉を発見するも、劣化で衝撃の姿に……。「こんなになるの!?」「初めて見た」と反響を呼んだ硬貨がX(Twitter)に投稿されました。なおこちらは、記事執筆時点で303万件表示を突破、5万6000件を超える“いいね”を獲得しています。
洗濯機下から出てきたのは古銭ではなく?
投稿したのは、Xユーザーの「IJ」(@IJ44937938)さん。洗濯機の下から見つけたという“500円硬貨”の写真を公開しました。2021年11月から発行されている新500円硬貨は、表面に桐(きり)の図案と「五百円」「日本国」の文字、裏面には竹と橘(たちばな)があしらわれた、日本らしいデザインが特徴です。
しかし、投稿者さんが発見した硬貨はひと味違いました。表も裏も劣化によって錆びており、特に外縁部分だけが黒ずんでいるという不思議な状態に。これは新500円硬貨の素材が関係しているようです。
というのも、中心部分は銅を白銅ではさんだ構造で、外縁部分にはニッケル黄銅を使用。こうした素材の違いが、時間の経過とともにくっきりと表れたようです(参考動画:造幣局YouTubeチャンネル「【解説】新500円貨幣の特徴」)。
500円硬貨の予期せぬ状態に、投稿者さんも「内側と外側で素材が違うのは知ってたが、こんなに差が出るんだね」とびっくり。さらに「外側、寛永通宝か! ってくらい良い色になっている。令和6年製なのに」とつづっています。なお、発見者は排水溝掃除の男性であり、どこに落ちていたかの詳細は聞いていないといいます。
「初めて見た」「寛永通宝みたい」の声
500円硬貨のまさかの姿に「へぇ〜面白い!」「錆びた500円玉初めて見た」「タイヤみたい」「これ使えるのかな」「下手すると有人レジで使えなそう」「お宝感出ましたね」「こんなの数十年後にしか見れないと思ってたw」「500円玉が『もうコリゴリだ〜!』って言ってるみたいで可愛い」「よく同じ形状保てるよね……ここまで素材が違うのに」「別の金属を組み合わせた中の部分が無事な点に造幣技術の高さを感じる」「勉強になります」「そもそも何で違う素材なんだろ」とたくさんの反応が。
また「令和6年製……? まさかタイムふろしきをお持ちで……?」「令和が知らん古い年号みたい」「昔のかと思って年代見たらバリバリ現代だったわ」「100年後、古銭になった令和の500円玉はこんな感じなんだろうな」「外側の素材が寛永通宝とかの古銭でしか見たことないような色してて笑う」「うちの婆ちゃんの財布に残ってた寛永通宝みたい」など、古銭に見えたとの声も多数寄せられました。
画像提供:IJ(@IJ44937938)さん
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