ねとらぼ
出典:Amazon.co.jp
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実家から現れた“謎の木箱”

実家のありとあらゆる収納から出てきたという、謎の木箱。全部確認するには気が遠くなりそうな量だけど、何か良い物入ってないかな……
1/10)実家のありとあらゆる収納から出てきたという、謎の木箱。全部確認するには気が遠くなりそうな量だけど、何か良い物入ってないかな……
丁寧に包まれていたのは……?
2/10)恐る恐る木箱を開けてみると、中には布に丁寧に包まれた品が。祖父が大切にしていたことが伝わってくる
あまり見慣れない鼎(かなえ)のような物体。どうやら香炉のようです
3/10)最初に出てきたのは、用途すら分からない鼎のような物体。見慣れない形に、いきなり仕分け作業が立ち止まってしまう展開ですが、どうやら香炉のようです
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画像検索しながら仕分け

鑑定業者代わりにGoogle画像検索
4/10)頼れるのはスマホのみ。Google画像検索を使って正体を調べ、鑑定士代わりにひとつひとつ確認していく地道な作業
似た品をメルカリで探して値踏み
5/10)さらにメルカリで似た品を探し、相場感もチェック。骨董品と向き合う現代ならではのリアルな仕分け風景
祖父オリジナルの湯飲み。作るほうの趣味もあったのかな
6/10)中には祖父が自作したと思われる湯飲みも発見。集めるだけでなく、作る側の趣味もあったのかと想像が広がる
のんさん自身が気に入るような品も
7/10)無名ながら造形や雰囲気にひかれる花瓶など、のりさん自身が「好き」と感じる品もあり、作業に小さな楽しみが生まれる
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4時間かけて作業

なかには開けられすらしない箱も。どこかに仕掛けがあったりしないかな
8/10)一方で、どうしても開けられない箱も出現。仕掛けがあるのか、それとも単に固いだけなのか、謎は深まるばかり
先の見えなさにたまらず救援申請
9/10)開けても開けても減らない木箱に、ついに夫へ救援要請。気付けば作業開始から数時間が経過していた
お宝があるといいですね
10/10)4時間かけて仕分けた中身。時が止まったような品々に、お宝への期待と鑑定結果へのワクワクが残る

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画像提供:のり(nori_okataduke)さん

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