87歳のおばあちゃんが、家計にやさしくごはんのすすむおかずを作る動画がYouTubeに投稿されました。おいしそうな料理と勉強になる調理風景が好評で、動画は記事執筆時点で6万回以上再生されています。
安上がりでごはんがすすむ「イワシのかば焼き」
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「ばーばレシピ」。山口県出身で現在87歳のおばあちゃんによるレシピ動画を中心に、見習いたい健康生活の記録を家族が発信しています。
この日作るのは、約160円で購入したパックのイワシで作る「イワシのかば焼き」です。数えるとパックには9尾入っており、1匹あたり約17.5円。さらに調理も簡単とのことで、その作り方を見ていきましょう。
イワシのさばき方
ポイントはイワシのさばき方です。まずは包丁を使って全てのイワシの頭を取り、腹を薄く切り落として内臓を取りました。
そうしたら1度流水できれいに洗ってから、1尾ずつ手で開いていきます。イワシの腹の中に親指を入れて背骨を身から剥がすように、指を骨にそってスーっとスライドさせました。
背骨の左右を剥がすと背骨がつまんで取れるようになるので、そのまま尾のほうまで持ち上げたら、最後は尾のところで背骨をポキっと折って外します。この“手開き”の方法なら、分かりやすくて手早く開けそうですね。
ちなみに背骨をつまんで取る際、先に尾で背骨を折ってから取り外すパターンも動画で紹介しています。
開いたイワシは両面に薄力粉をまぶしました。身が柔らかいので、やさしく丁寧に。火にかけたフライパンに油を入れ、そっと持ち上げてイワシの内側から焼いていきます。裏返して両面を焼いたら、1度お皿にあげました。
最後に味付け
味付けは食べる前にします。油を拭いたフライパンを再び火にかけ、水とあらかじめ薄切りにカットしておいたショウガを入れます。煮立つころに砂糖と料理酒を入れ、しょうゆとみりんをひと回し投入して混ぜ、味見をしながらちょうどいい甘辛さに調節しました。
先ほど焼いたイワシを皮のほうを下にして入れ、何度かひっくり返しながら両面にしっかり味をつけていきます。

そして汁気がなくなってきたら火を止めて完成です。おばあちゃんは、イワシの表側(皮側)を上にすると「おいしそうに見えるじゃろ」と、盛り付ける際のポイントも教えてくれました。薄切りのショウガも飾るようにイワシの上に丁寧に並べていますよ。
家族が食べた感想は「骨もなくてふわふわ」「ショウガも利いてごはんにぴったりでした」とのこと。魚料理は時間と手間がかかるイメージがありますが、今回の調理時間は35分ほど。手開きに慣れればあっという間に下処理ができるので、動画を見ながら挑戦してみてはいかがでしょうか。
「すごくおいしそう」「早速やってみます」と反響
安上がりでとってもおいしそうなおかずの作り方に、コメント欄では「すごくおいしそうです」「イワシきれいに早くさばくのお勉強になります」「イワシは小骨が多く、敬遠してました。手開きで、こんなにきれいにさばけるのですね」「イワシ料理のハードルが一気に下がった。ありがたい」「私も早速やってみます」といった声が寄せられています。
YouTubeチャンネル「ばーばレシピ」では、山口弁で繰り広げられる料理動画が他にも公開中です。
「ばーばレシピ」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「ばーばレシピ」
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