ねとらぼ
2026/01/11 06:30(公開)

体が大きくて“友達”ができなかった「大型犬」…… 初めての“親友”にトコトン甘える姿が「思わず笑顔になる」「友達できて良かったね」【海外】

 体が大きいというだけで、友達ができなかった大型犬がいました。体重およそ43キロのアラスカン・マラミュート、名前はデューク。穏やかな性格にもかかわらず、その体の大きさから周りに距離を取られてしまい、ぜんぜん友達ができませんでした。

 そんなデュークの日常を大きく変えたある“出会い”が、大きな注目を集めています。

体重43キロのデューク
画像はInstagramアカウント「duke.the.malamute」からの引用
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友達がいなかった大型犬デュークの孤独な日々

 アメリカ・オレゴン州に暮らすケイトリン・ベイツさんの愛犬、アラスカン・マラミュートのデュークは、長いあいだ友達がいませんでした。デュークの体重は約43キロ。その堂々とした体格のため、散歩へ出るたびに他の犬たちに怖がられてしまい、距離を縮められなかったのです。

 そのため、本当は穏やかで優しい性格にもかかわらず、デュークはいつもどこか寂しそうでした。遊び相手もおらず、悲しげな表情を見せることもあったといいます。

 ところが、ある“新しい家族”が、そんな状況を少しずつ変えていきました。

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“小さな妹”との出会いがもたらした変化

 家族として迎えられたのは、小さくて白いふわふわの子犬・オデッサでした。

孤独だった大型犬に妹ができた
画像はInstagramアカウント「duke.the.malamute」からの引用

 デュークにとってオデッサは、自分を怖がらない初めての存在でした。

 ケイトリンさんによると、年上のデュークは、まるで父親のようにオデッサに接していたそうです。子犬だった頃のオデッサに対しては、特に慎重で、驚くほどやさしく振る舞っていたといいます。

 やがてオデッサが成長し、一緒に遊べるようになると、2頭は一気に打ち解けます。追いかけっこ、じゃれ合い、軽い取っ組み合い──いつも一緒に過ごす姿が日常になりました。

 力加減を忘れず、決して相手を傷つけないデューク。楽しさを全身で表現するオデッサ。年齢も体格差も超えた関係は、時間とともに、より強い絆へと変わっていきました。

孤独だった大型犬に妹ができた
画像はInstagramアカウント「duke.the.malamute」からの引用
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成長しても変わらない2頭の絆

 眠ることが大好きなデュークは、1日に最大16時間も休むことがあるそうです。たっぷりエネルギーを充電してから、またオデッサと遊ぶといった穏やかな日を過ごしてきました。

 いつも一緒にいるのが当たり前になったからか、たとえばオデッサがトリミングで家を離れると、デュークは落ち着かず、家の中を探し回るそうです。反対に、オデッサもデュークが見当たらないと、不安そうな様子を見せるのだとか。ケイトリンさんは、お互いを気にかける様子から2頭の強い結びつきを感じるといいます。

 2025年12月に、インスタグラムアカウント「@duke.the.malamute」に投稿された動画では、かつての寂しげなデュークの姿と、オデッサと出会ってからの生き生きとした変化が、対比的に映し出されました。

 コメント欄には「デュークは本当に忍耐強い」「友達ができてよかったね」「2頭のじゃれあいに思わず笑顔になる」「見ているだけで心がほっこりする」といった声が寄せられています。

 今ではオデッサもすっかり成長し、体の大きさはデュークに近づいてきました。2頭の存在感は抜群で、日常の何気ない行動さえもインパクト大です。

 パートナーが2週間ぶりに帰宅した際には、「待ってました!」と言わんばかりに全力で駆け寄り、抱きつく2頭の姿が投稿されました。

 また、ケイトリンさんの後をぴったりついて回る様子も投稿され、特別ではない日常こそが愛おしいと感じさせてくれるような光景です。

 小さな親友ができたことで、孤独だった大型犬デュークの毎日は大きく変わりました。成長しても変わらず寄り添い合う2頭の仲良しぶりは、インスタグラムアカウント「@duke.the.malamute」で随時更新中です。

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