藝大卒の画家が3時間足らずで描いた、まるで写真のような作品がX(Twitter)で驚きを呼んでいます。投稿は記事執筆時点で約11万件の“いいね”を獲得し、300万回以上表示されています。これはすごい……!

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現実感たっぷりな夜の風景

 投稿者は、東京藝術大学で油画を学んだ画家のNaoya Ohtani(@aka_nuc)さん。SNSでは油彩を中心とした作品を多数発信しており、過去には3日かけて制作した「プチプチ(緩衝材)の鉛筆画」が話題になりました。

 今回Xで反響を呼んでいるのは、2時間40分ほどで仕上げたというアクリル絵の具の風景画です。制作途中の写真では、白い長方形の画用紙に丸く色を置いているようにしか見えません。オレンジや赤の点々の周囲に青やピンクが散らばっており、その隙間を埋めるように黒が配置されています。この時点では、一体何を描いているのかわかりませんが……。

絵の具をペタペタ置いているだけに見えますが……

 Ohtaniさんが描いていたのは、夜の街にライトがぼんやりと灯る幻想的な風景画だったのです! ピンボケ風のタッチで描かれた街は光以外のディテールがぼかされていますが、繁華街のビルの看板や車のヘッドライトだと一目でわかるリアルな仕上がりとなっています。あえてピントを外して撮影した写真のような風景は、どこかノスタルジックですね。

まるでピンボケ写真のような“夜の街”が完成
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幻想的で美しい“夜の街”に反響

 たった3時間足らずで制作したとは思えない臨場感たっぷりの作品に、Xでは「うわ! スゴい」「タクシーのクラクションが聴こえる!」「脳がバグりそうです」「めちゃくちゃすき」「きれいねえこの絵」「スゲー! メガネ外した時の夜の視界だ……!」「ギリギリ泣くの我慢してる時の視界」といった驚きと絶賛の声が寄せられています。

 なお、OhtaniさんのYouTubeチャンネル「1日で油絵を完成させたいOhtani」(@Ohtani-Painting)では、制作過程の動画を公開中。ただの絵の具の点々が少しずつ風景画になっていく様子は圧巻です。

画像提供:Naoya Ohtani(@aka_nuc)さん

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Naoya Ohtaniさんの作品まとめ

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