ドクダミが春になっても生えてこないようにする方法がYouTubeに投稿されました。記事執筆時点でこの動画は5万9000回以上再生されています。これは簡単……!
1日10秒、予算110円でできる雑草対策
投稿したのは、YouTubeチャンネル「庭づくり大好きおじさん」。手軽に購入できるものを使ったDIYやガーデニング情報を発信しており、以前には、低予算で見栄えの良いレンガを作る様子が話題になりました。今回は、冬に“1日10秒”行うだけのドクダミ対策を紹介します。
今回使用する道具は、投稿者さんが予算110円で購入した、セリアのスコップです。作業方法はとても簡単で、真冬にドクダミが生えていた場所を1日たった10秒掘るだけ。なお、セリアのスコップはかなり丈夫に作られていますが、広範囲を作業する場合は、大き目のスコップを用意した方がいいとのことです。
雑草は種類によって対策が違う
投稿者さんによると、雑草には2種類あり、種で増えるものは一年生雑草、根茎(こんけい)で増えるものは多年生雑草というのだそうです。ドクダミは多年生雑草に分類され、枯れても根茎は越冬するので、春になるとまた生えてきます。
ここで投稿者さんは、一年生雑草の代表として、エノコログサを紹介しました。冬に枯れたエノコログサは、越冬した種が春以降に咲くことで毎年育ちます。そのため、種が飛び散る前に駆除してしまえば、翌年以降生えてこないのだそうです。
ドクダミ対策は真冬に根茎を掘る!
一方で多年生雑草であるドクダミは、根茎がある限りほぼ永久的に生えてきます。そのため、根茎を弱らせることが重要なのです。さらにドクダミは、暑さや寒さに弱いので、真冬に作業するのがポイント。夜間の気温がマイナスになり、霜が下りる時期がいいそうです。温かい土の中から外に出して、冬眠中の根茎を弱らせるためです。
実際に掘り起こして、夜に霜を当てられたドクダミの根茎は、翌日には赤くなり弱っていることが分かります。あとは、枯れ始めた根茎の辺りを10秒掘ればOK。この方法なら、根茎を取らなくても、簡単に駆除することができるのですね!
「これは良さそう」「実践してみたいと思います」
簡単で誰でもすぐにまねできそうなこの方法には、「寒さで弱らせる方法、とても良さそうですね」「お金がかからないのも良い」「これは更に良さそうですね」「今日もある程度は掘り起こしたので明日からも頑張っておじ様の教えを実践してみたいと思います」といった声が寄せられています。低予算でできるのもいいですね!
ちなみにこの方法は、冬眠する雑草ならドクダミ以外でも効果があるのだそうです。しかし、雑草の周りで大切なお花が冬眠しているときに実践すると、お花も一緒に枯れてしまう可能性があるのでご注意ください。
投稿者さんはこの他にも、まねしやすいガーデンDIYなどをYouTubeチャンネル「庭づくり大好きおじさん」で数多く紹介しています。
「庭づくり大好きおじさん」動画まとめ
画像提供:YouTubeチャンネル「庭づくり大好きおじさん」
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