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ねとらぼ
2026/02/19 19:15(公開)

「おしゃれで使いやすそう!」「自由な発想がいい」 50平米の中古マンション…… 狭くても“便利・快適”を実現したルームツアーが参考になる

 築41年・50平米の中古マンションをリノベーションした20代夫婦のルームツアー動画が、記事執筆時点で5万5000回以上再生されるなど、注目を集めています。

YouTubeチャンネルリノベる。マンション購入とリノベーション
YouTubeチャンネルリンクhttps://www.youtube.com/@RenoveruJp11
運営会社リノべる
運営会社URLhttps://www.renoveru.jp/
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築41年・50平米のコンパクトなマンションを1LDKにリノベ!

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「リノベる。マンション購入とリノベーション」(@RenoveruJp11)。中古マンションの購入とリノベーションをワンストップで提供するリノベるが運営するチャンネルです。ルームツアーや中古リノベの役立つ情報などを発信しています。

 今回紹介するのは、リノべるスタッフが夫婦2人で暮らす自宅のルームツアーです。2人が購入したのは、築41年・50平米の中古マンション。こちらを無駄なく使い倒し、コンパクトながらとっても暮らしやすいお部屋にリノベーションしました。さっそく見ていきましょう!

20代夫婦がコンパクトマンションをリノベーション
築41年・50平米のコンパクトなマンションをリノベーション
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こだわりが詰まった玄関スペース

 家に入ると、広々とした玄関スペースがお出迎え。前の部屋では自転車をリビングで保管しており、出し入れが手間だったとのことで、広い土間にしたとのことです。また玄関はスロープ状になっており、自転車やベビーカーを出し入れしやすいのも特徴です。

 玄関の正面の壁は有孔ボードになっており、さまざまな物がディスプレイされているほか、帽子やサングラス、香水など外出でよく使うグッズも保管されています。靴は造作棚ではなく置き家具で収納。これは将来的なレイアウト変更などを想定して、自由に変更できるようにしているためだそうです。

レイアウト変更もできる広い土間
ソファやラグもあり、くつろぎスペースにもなっている多目的な土間
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動線・利便性・収納、すべてがそろったコンパクトなL字型キッチン

 玄関からまっすぐ進んだ先は、約15畳のリビング。部屋全体のおよそ半分をLDKにした形ですが、「たくさん人が集まって、みんなでわちゃわちゃ過ごせるようにしたい」とのことで、思い切って部屋の大部分をLDKにしたそうです。

 中でもこだわったというのが、キッチン。自分たちの動線を考えて最も動きやすいL字型のキッチンを採用し、材質は長く使うことを考えてバイブレーション加工のステンレスを選んでいます。コンロは全面が五徳になっている利便性の良いものを設置。以前の家では2口のみで不便だったので、とても助かっていると言います。

 キッチンの後ろには独立した作業台を用意。2人で並行して作業したり、友人が集まったときの立食パーティーで使ったり、さまざまな用途で活躍しているそうです。

自炊がしたくなるキッチン
動線と利便性が考えられたコンパクトなL字型キッチン

 また収納も豊富で、キッチンの上に食器など、作業台の下に電子レンジや日用品のストックなどが保管してあります。冷蔵庫はキッチン動線の邪魔にならない位置に置いてあり、細かいところまで暮らしやすい工夫が詰まっていますね!

限られた空間を有効活用するアイデア満載のリビング・ダイニング

 キッチンの横は、ダイニングスペースになっています。テーブルはラウンド型を採用してスペースを有効活用。友人がたくさん集まっても大丈夫なつくりにしています。床材はココア色の天然素材のシートを採用。アトリエやスタジオのような雰囲気が好きで、ひとめぼれしたそうです。落ち着いたブラウンの床に白色の家具や壁の色味がマッチしていますね!

人が集まれるダイニング
大人数でわいわいできるように採用したラウンドテーブル

 ダイニングの隅のスペースは、まだ整理途中とのことですが、いつもここの壁にプロジェクターで動画や映画を投影して楽しんでいるそうです。

 ダイニングの隣のリビングスペースには、ずっと憧れていたというソファを設置。シングルベッドほどのサイズがある一品は、背もたれがクッションとして取り外せるなど自由度が高く、お気に入りだそうです。またリビングの天井はキッチンやダイニングより少し低くなっており、ソファに座ってキッチン側を眺めると、とても大きな窓もあいまって、実スペース以上の広さを感じられるそうです。コンパクトな空間で部屋づくりをする時は、ぜひ参考にしたいアイデアですね!

カーテンで仕切ればゲストルームにもなるリビング
カーテンで仕切ればゲストルームにもなるリビング

 また、このスペースはゲストルームとしても使えるように、カーテンレールで仕切れるようにしてあります。将来的には子ども部屋のスペースにすることも検討しているとのこと。用途や将来を見据えてコンパクトな部屋をどうリノベしていくのが良いのか、そのための工夫が部屋の随所に見て取れますね。

水回りは洗面台を中心に使い勝手の良い導線を意識

 玄関からリビングへ続く廊下の途中には、水回りがあります。ここは他のスペースよりも優先度が低かったそうで、全体的にいかにコンパクトな空間を使いやすくするかを重点的に考えたそうです。

 水回りに入ると、まず洗面スペースがあります。ここはあえて扉をつけず、使いやすい設計にしてあります。洗面台の下と側面の壁には収納スペースを用意。生活感が出る小物をしまえるようにしています。

洗面所には便利なニッチ収納
洗面スペースは壁面のニッチ収納で限られた空間を有効活用

 洗面スペースの左横は脱衣スペース、お風呂場と続き、右横はウォークインクローゼットになっています。コンパクトな脱衣スペースは洗濯機を置き、その上に天井めいっぱいまで収納棚を用意。扉をつけるとさらに狭くなってしまうため、カーテンで洗面スペースと空間を仕切っています。

コンパクトな脱衣スペース
コンパクトな空間で、できる限り利便性を追求した脱衣スペース

 ウォークインクローゼットは、洗濯物の片づけなどの動線を考えて、水回りの近くに用意。収納はハンガーで服を管理するためのバーと、畳んだ衣服を収納する棚を設置しています。床はネイビーの塩ビタイルにして、落ちた髪などが目立たないようにしているそうです。

導線を考えられたウォークインクローゼット
動線を考えられたウォークインクローゼット

個室でありながらオープンな寝室

 廊下を挟んで水回りの向かいには、寝室があります。ここは廊下側に大きな窓を設け、収納バーにお気に入りの服をディスプレイすることで、見せる収納のようにしています。また、土間側にも室内窓を設けることで寝室のエアコンが届くようにしつつ、土間側から陽光が差しこむ設計になっています。朝はステキな目覚めが迎えられそうですね!

アパレルショップのようにおしゃれな寝室
アパレルショップのようにおしゃれな寝室

 優先順位をしっかり決めて、ライフスタイルに合わせて住まいのかたちを変化させることも想定した間取りは、まさにかしこい住まいですね。動画のコメント欄には「めっちゃ可愛い!!!」「うらやましい」「自由度の高い発想でいい部屋」「L字のキッチンがおしゃれだしすごく使いやすそう」といった声が寄せられています。

動画提供:YouTubeチャンネル「リノベる。マンション購入とリノベーション」(@RenoveruJp11

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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