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ねとらぼ
2026/02/08 20:15(公開)

「新居の内装に、手持ちの家具が合わない」悩み、プロが手を加えると…… 理想をかなえた部屋に「本当に本当に素敵」「神企画!」

 引っ越したばかりの新居に、手持ちの家具が合わないーーそんな悩みをインテリアのプロが解決する動画がYouTubeで反響を呼んでいます。

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4人家族が暮らす新居をプロがコーディネート

 動画を投稿したのは、インテリアブランド「Re:CENO(リセノ)」の公式YouTubeチャンネル(@ReCENOinterior)。「センスがなくても、お部屋づくりは楽しめる」をコンセプトに、家を美しく整えるヒントを発信しています。

 今回紹介するのは、リセノの人気企画「出張インテリアコーディネート」。プロのインテリアスタッフが実際にお客さんの自宅を訪れ、暮らしの悩みをヒアリングしながら、部屋をアップデートしていく動画です。

 案内役を務めるのは、リセノのバイヤー担当・大場さん。訪れたのは、夫と7歳の娘、2歳の息子と暮らすmoegiさんの自宅です。

 moegiさんは、中古マンションを購入し、リノベーションを経て新居へ引っ越したばかり。間取りは3LDKで、11畳のLDKに加え、寝室が2部屋、さらにリビングとつながる3畳のプレイスペースも設けています。

間取り
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新居ならではの悩み

 一見するとスタイリッシュで整った空間ですが、moegiさんいわく「悩みはたくさんあります!」とのこと。中でも大きい悩みは「これまで使ってきた家具が、新居の内装に馴染まない」ことだといいます。

 キッチンはグレーとブラックを基調にしたモダンな雰囲気で、床はややグレーがかったナチュラルカラー。そこに温かみのある手持ちの家具を配置したことで、「家具だけが浮いて見える気がする」と感じるようになってしまったそうです。

「モダンな内装に、温かみのある家具が馴染まない」という悩み
「モダンな内装に、温かみのある家具が馴染まない」という悩み

 そんなmoegiさんが目指しているのは、ナチュラルな雰囲気の中に、どこかモダンさも感じられる空間。現在は「リビングとダイニングでテイストがやや異なっている」ところも気になっており、全体に統一感を持たせつつ、洗練された印象をプラスしたいと考えているそうです。

「リビングとダイビングのテイストがやや異なっている」という悩みも
「リビングとダイビングのテイストがやや異なっている」という悩みも
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内装と家具のバランスを整えるテクニック

 これらの悩みを踏まえ、大場さんは「ナチュラルモダン」をテーマに模様替え。完成後の部屋を見て回りながら、それぞれの悩みに対して、どんな工夫を施したのかを丁寧に解説しています。

ビフォーの状態
ビフォーの状態
アフターの状態
アフターの状態

 メインの悩み「内装と家具のバランス感が難しい」については、「レピテーション」で解決。レピテーションとは、色や素材、形といった要素を空間の中で繰り返し取り入れることで、自然な統一感を生み出すテクニックだといいます。

 今回のケースでは、ナチュラルなウッド素材のダイニングテーブルに合わせて、同じくウッドのサイドボードを追加。やや孤立して見えていたテーブルが、空間の中に自然となじむように改善されました。

レピテーションを取り入れたダイニング
レピテーションを取り入れたダイニング

 また、サイドボードの上にアートや雑貨を配置することで、「フォーカルポイント(視線が集まる場所)」も美しく整った印象に。大場さんによると「フォーカルポイントを意識すると、一気に洗練された印象になる」とのことです。

サイドボードの上を整えて、フォーカルポイントに
サイドボードの上を整えて、フォーカルポイントに

“モダン”の上手な取り入れ方

 次に解説されたのは、「ナチュラルモダン」に仕上げるために取り入れたセオリーについて。リセノが考えるモダンとは、「線の細さ」「金属素材」「無彩色」を取り入れた、シンプルで洗練されたデザインのことなのだそうです。

 そこでダイニングには、明るいグレーのタイルカーペットを敷き、床の印象をチェンジ。フローリングの温かみを抑え、無彩色を加えることで、ぐっとモダンな印象に近づけています。

グレーのタイルカーペットで無彩色をプラス
グレーのタイルカーペットで無彩色をプラス

 さらに、スチール製のチェアや線の細いトローリーを取り入れることで、視覚的な軽やかさもプラス。新たに採用した金属素材のペンダントライトは、北欧の名作照明で、空間の“アイコン”としての役割も担わせているそうです。

スチール製のチェアで金属素材と線の細さをプラス
スチール製のチェアで金属素材と線の細さをプラス
空間のアイコンになるペンダントライト
空間のアイコンになるペンダントライト

 このように異なるテイストを組み合わせるスタイルは「ミックスインテリア」と呼ばれ、好みに合わせてバランスを調整できる点が魅力とのこと。ナチュラルな雰囲気をベースに、どこかにモダンさを取り入れたいというmoegiさんの理想にも、ぴったりと当てはまっていました。

「暮らし心地」や「統一感」も意識

 動画の後半では、「暮らし心地」にも注目。今回はダイニングチェアの後ろに十分な通路幅を確保するなど、生活動線を意識したレイアウトに変更しているそうです。

動線を確保して、暮らし心地もばっちり
動線を確保して、暮らし心地もばっちり

 さらに散らかりやすいダイニングには、扉付きのサイドボードを配置。カラフルなおもちゃや本も、扉を閉めるだけですっきり収納できます。

子どものカラフルなおもちゃなどはサイドボードに収納
子どものカラフルなおもちゃなどはサイドボードに収納

 また、 「リビングとダイニングでテイストがやや異なっている」という悩みについては、再び「レピテーション」を採用。ナチュラルな雰囲気のリビングと、モダンな印象のダイニングの間に共通点を持たせることで、空間全体のバランスを整えているそうです。

 具体的には、リビングに金属脚のラウンジチェアや、線の細いデザインのテーブルチェアを取り入れることで、モダンな要素をプラス。テイストの違いがなじみ、より統一感のある空間へと近づいています。

リビングにモダンさを取り入れて、全体の統一感アップ
リビングにモダンさを取り入れて、全体の統一感アップ

「本当に本当に素敵」「神企画!」の声

 派手な模様替えをしなくても、セオリーと工夫で大きく印象が変わることが伝わった今回の出張インテリアコーディネート。

 動画のコメント欄には「今回の動画もとても参考になりました」「そっくりそのまま真似したいくらい、本当に本当に素敵です」「神企画!」「チェアの選び方一つでガラッと印象変わるのが勉強になりました!」「更に素敵になりましたね」といった反応が寄せられています。

 リセノはYouTubeで「インテリア講座」などを展開しているほか、InstagramTikTokでも暮らしに役立つインテリア情報を発信中。また、リセノのセオリーなどを掲載した書籍『ナチュラルヴィンテージで作る センスのいらないインテリア』や、インテリアの教科書・完全版『ふつうのお家を、美しく。』なども出版しています。

リセノの「出張インテリアコーディネート」まとめ

動画提供:Re:CENOインテリア(@ReCENOinterior

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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