「いろんな界隈のママたち」の多様な生き方や子育てを“覗き見”するABEMAの情報バラエティー「秘密のママ園」。Season2の第1回が2月1日に配信され、26歳差夫婦の“驚きのなれそめ”が注目を集めました。

26歳差の夫婦
今回登場した夫婦は、53歳の夫・たかひこさんと27歳の妻・じゅりさん。福岡県在住で、7歳長男から2歳次女まで全員年子である5人の子どもたちを育てています。
スタッフが早朝7時に自宅を訪問すると、若々しい見た目のたかひこさんがお出迎え。子どもたちのお弁当作りや着替えなど、朝の支度をワンオペで担当しており、下の子たちを保育園に送り届けたころにようやくじゅりさんが起床します。
じゅりさんは、たかひこさんが入れたハーブティーで目を覚まし、フェイスパック中にはマッサージを受ける“優雅な朝”を堪能。お姫様扱いを受ける様子に、スタジオMCの滝沢眞規子さん、峯岸みなみさんらは“あ然”とした表情を見せており、じゅりさんがメイクを終えて顔を初見せすると「かわいいね アイドルみたい」と美形の顔立ちに驚いていました。

驚きのなれそめ
2人のなれそめに話題が移ると、じゅりさんは「初めて出会ったのは、(私が)小学3年生の時」とまさかの出会いを告白。ダンススクールの“先生と教え子”という関係でしたが、じゅりさんは半年ほどでスクールを辞め、家族で引越したといいます。
中学1年生になったじゅりさんが、引越し先のダンススクールに見学に行くと、「あっ、先生だ!」とたかひこさんと再会を果たします。はたから見ると運命的な出来事ですが、当時はあくまで先生と教え子であり、当然ながらお互いに特別な思いはなかったそうです。

3度目の再会を果たしたのは、じゅりさんがママになった20歳ごろ。じゅりさんは恋人との間に子どもを授かり、妊娠中に結婚するも、相手のモラハラを理由にわずか10日間で離婚し、シングルマザーになっていました。
じゅりさんは息抜きのために入ったカフェで、偶然にもたかひこさんと再会。たかひこさんは身の上話を聞くうちに特別な感情が芽生えていたそうで、その日のうちに交際を申し込み、そのまま結婚までこぎつけたといいます。

お姫様扱いの理由
私生活では家事、育児をワンオペで担当し、じゅりさんを“お姫様扱い”しているたかひこさん。夫婦のパワーバランスが崩れているように見えますが、これには2人なりの理由がありました。
たかひこさんはダンススクールを経営していますが、じゅりさんが参画するまでは赤字経営だったとのこと。じゅりさんのアイデアやプロデュース力で持ち直したものの、家事も仕事もこなす状態になり、1年前には「タスクが多すぎて手が回らない」「『もっと旦那がんばってよ』って思ってました」「離婚するつもりで動いてました」と心が壊れるほど負担がピークに達していたといいます。
この状況を打破するべく、家事育児の全てをたかひこさんが請け負うことに。ケンカばかりだったという夫婦関係も改善され、2人だけの“家族の形”ができあがりました。
当初は怪訝そうだったMC陣も、「2人が模索してたどりついた形」「パパが家事をして驚く時代は終わった」「得意な人がやるってのは新しい形でステキ」と納得した様子でした。



