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ねとらぼ
2026/02/13 20:15(公開)

「何もかもが完璧」 シンプリストが暮らす2LDK すっきりおしゃれなお部屋に「ダントツにツボ」「憧れています」

 シンプリストの暮らすお部屋が「何もかもが完璧」「ダントツにツボ」と好評です。お部屋を紹介するルームツアー動画はYouTubeで6万8000回以上再生されています。

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2LDKに住むシンプリストの暮らし

 動画を投稿したのはリノベーション賃貸物件などを手がけるgoodroomの公式チャンネル「goodroom 新しいくらし」(@goodroom_official)。部屋探しやライフスタイルなどに関する情報を発信しています。

 今回紹介する動画では、同社社員でインテリアショップや食器メーカーでの経験もある、シンプリストの岡山さんが夫婦と子ども3人で住む2LDKの賃貸の暮らしや、家具の選び方などを紹介しています。

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スッキリしたリビング・ダイニング

 リビング・ダイニングは20畳ほどの広さ。リビングにはラグが敷かれ、「タイムアンドスタイル」のソファや、テーブルにテレビボードが置かれています。小物もいくつか飾られていますが、モノが少なくスッキリした印象です。一度はソファを手放したという岡山さんですが、「リラックスするのにソファがあったほうがいい」と思ったこと、空間が殺風景だったことから再導入。

リビング・ダイニング
リビング・ダイニング

 このソファを選んだ理由は、ソファは足が真鍮になっていて高さがあり、掃除がしやすいため。空間的にもすっきり見え、真鍮は経年変化で少しずつ色が変わっていくところが気に入っているとのこと。カバーの交換ができて長く使えるのもポイントで、「気分に合わせて変えられるとか、長く使えるもの視点で選んでます」(岡山さん)

 ソファはフリマアプリで購入したものですが、中古商品への抵抗感はインテリアに限らずあまりないという岡山さん。好きなものが結構高いので、まずは中古で探すといいます。汚れがないことなどは確認してから購入するものの、新品であることにはあまりこだわっていないそうです。

 ダイニングにはダイニングテーブルのほかデスクを置いています。キャビネットを2個設置し、その上に集成材を天板として載せた自作のデスクです。集成材はシートを貼ったり塗装をしたりすると自然な風合いがなくなるので、床が無垢材ということもあり、そのままの色を残しているそうです。

ダイニングのデスク
ダイニングのデスク
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シンプリストが家具を選ぶ基準

 岡山さんがインテリアを選ぶ際は、「トータルで見た時にまとまりがあるか、統一感があるか」を重視しているそうです。もしも初めて一人暮らしをするのであれば、照明や椅子など小物家具にこだわり、普遍的なデザインのもの、飽きのこないシンプルなデザインのものを選ぶとしています。照明はどこを照らしたいかによって選ぶものが変わってくるので、用途によって選ぶのが良いとのこと。

スタンドライト、ペンダントライトなど多灯照明を活用(参考:照明の紹介動画

 またシンプリストは機能的なものしか置かないイメージもありますが、岡山さんの家には花や小物も置かれています。生活に必須ではないけれど、空間が引き締まったり、華やかな印象になったりするので、小物をワンポイントとして置くようにしているそうです。部屋がすっきりしてシンプルな空間になっているため、視線が留まる小物があると殺風景になりづらいといいます。

小物の装飾
小物の装飾

 小物の配置に際しては、背の高いもの、中くらいのもの、低いものを合わせて目線が三角形になるように置くのがポイント。またもう一つのルールとして、天然素材やガラスなど自然のものを多く取り入れるようにしているといいます。ガラスのものを合わせるなどどこかで素材をリンクさせるのもオススメとのこと。

三角形になるように置くのがポイント
三角形になるように置くのがポイント

服は枚数を決める

 クローゼットには洋服とバッグ、インナー類、趣味のグッズがしまわれていて、中は余白がありスッキリしています。洋服はボトムスとトップスを春夏用・秋冬用で分けて、それぞれ5着ずつにしています。

スッキリしたクローゼット
スッキリしたクローゼット

 自分に似合う色や好きな色でそろえており、柄物は「飽きが来やすい」などの理由で持たないそうです。たくさん服があっても気に入ったものしか着なくなったり、手入れが大変になったりするので着る服だけに厳選して持つようにしているといいます。

 服の枚数を決めておくことで、新しいものを買ったときに手放そうという意識が働くので、持ちすぎない思考になれるのがメリットだと岡山さん。衝動買いしたいときもその場で即決はせず、手持ちの服に合うかなどを冷静に見極めています。洋服のリストを手帳に書いてみると「まだ買わなくてもいいかな」と冷静に判断できるそうです。

 ちなみに断捨離のコツとしては、捨てるか迷うものは一旦「保管ボックス」に入れておいて、1年間着なかったら捨てるというルールを教えてくれました。

捨てるか迷う物を入れるボックス
捨てるか迷う物を入れるボックス

 趣味のグッズはキャンプ用品で、スーツケースにほぼ収まるようにしています。少ない道具でどれだけ楽しめるかを考えるのが楽しいので、ミニマリスト思考の人はキャンプに向いていると思っているそうです。

キャンプ用品は思い立ったらすぐに持って行けるようにスーツケースに
キャンプ用品は思い立ったらすぐに持って行けるようにスーツケースに

生活感を消したキッチン

 キッチンには冷蔵庫と棚にエスプレッソメーカーなどを置いたコーヒーコーナー、食器などを入れているキャビネットが置かれています。主にモノトーンでまとめられた空間はシンプルで洗練された印象です。

キッチン
キッチン

 シンクはまな板など最低限のもののみ置かれており、そのカラーも落ち着いたもので生活感を感じない見た目になっています。岡山さんによると、キッチンで生活感を出さないようにするには色柄物を避けるのがポイント。洗剤は詰め替え、まな板やスポンジも派手なものは使わず、プラスチック製品をできるだけ避けることも意識しているそうです。

スッキリ整えられたシンク周り
スッキリ整えられたシンク周り

 詰め替えられないものは引き出しに収納して見せないようにして、調味料もコンロ周りには置かず、引き出しに。引き出しに収まるよう容器は詰め替えているそうです。油汚れがつかないのでお手入れの面でもよいそうです。

 シルバーや木など、キッチンだけではなく空間全体で使われている色や素材を選ぶと生活感が出にくくなるといいます。

 食器や家電は気に入ったものを厳選しているので、あまり頻繁に買い換えることはない岡山さん。食器も洋服と同様に手帳にリストを書き出して、どんな料理に使えるかなどを考えてから買うようにして持ちすぎを防いでいます。

「シンプルなのにおしゃれ!」

 スッキリとしたお部屋には、「色んなインテリア、ルームツアーを観てきた中でもダントツにツボです」「お子さんがいるとは思えない統一感とテイスト」「ステキです 憧れています」「何もかもが完璧です」「インテリアも持っているモノもとても素敵ですシンプルなのにおしゃれ!」など称賛が寄せられています。

 動画では岡山さんがインテリアを好きになったきっかけやシンプリストになってよかったことなども語られています。

 goodroomはWebメディア「goodroom journal」でインテリア実例やDIY情報を配信しているほか、YouTubeやInstagramなどでライフスタイル情報を発信しています。1月には制作に協力した1K・1R特化インテリア実例集『1K INTERIOR RECIPE 100』(宝島社、1650円)が発売されています。

動画提供:「goodroom 新しいくらし」(@goodroom_official

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