ねとらぼ
2026/02/28 08:15(公開)

「愛にあふれてる」「猫も待ってたんだろうね」 赤ちゃんが家にやってきた→子猫が取った“意外な行動”が320万再生【海外】

 生まれたばかりの赤ちゃんを自宅に迎えたその日。家族の猫が見せた“ある行動”が、SNS上で大きな共感を集めています。ママがTikTokに投稿した動画は、再生回数320万回を突破。画面越しにも伝わるやさしい空気に「ほっこりした」という声が相次いでいます。

赤ちゃんに寄り添う猫
画像はTikTokアカウント「heyheyitskatee」からの引用
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寄り添う赤ちゃんと猫の穏やかな光景

 動画を投稿したのは、TikTokユーザーのケイトさん(@heyheyitskatee)。映っているのは、ベッドの上で眠る新生児の赤ちゃんと、そのすぐ隣に寄り添っている家族の猫です。

 赤ちゃんはすやすやと眠り、猫は体を寄せるようにして静かに横たわっています。まるで当たり前のように隣にいるその姿は、とても穏やか。

 カメラがゆっくり動くと、目に入るのは涙をぬぐう母親ケイトさんの姿。投稿にはこのようなキャプションが添えられていました。

「赤ちゃんを家に連れて帰った日の思い出。猫が隣で寝ている姿に、私たちは涙をこらえきれなかった」

 わずか数秒の映像ですが、家族にとって忘れられない瞬間だったことが伝わってきます。

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「猫がお世話係を買って出たんだね」 反響が続々

 この動画は瞬く間に拡散され、コメント欄には約3000件の声が寄せられました。

「愛があふれている」
「猫が自らお世話係を買って出たんだね」
「ほほ笑ましい光景」
「ママからしたら、赤ちゃんも猫も“大切な我が子”だよね!」
「我が家の猫は、私たちの赤ちゃんを我が子だと思ってるよ。泣いたらすぐに駆けつけるの」
「赤ちゃんの誕生を、この猫も待っていたんだろうな」
「心が温まる」

 赤ちゃんに寄り添う猫の姿を、「守っているように見える」と感じた人も少なくありません。母親の表情もまた、多くの視聴者の胸を打ちました。

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ペットとの添い寝は「段階的に」 専門家が促す注意喚起

 赤ちゃんに寄り添う猫の姿は愛らしい光景ですが、動物福祉団体はペットと新生児の対面について慎重な姿勢を呼びかけています。

 アメリカのミネソタ州を拠点に活動している動物愛護団体「アニマル・ヒューメイン・ソサエティ」では、次のように助言しています。

「赤ちゃんや幼い子どもを、決して動物のそばで1人にしないでください。子どもがどんなに幼くても、動物がどんなに穏やかでも、予期せぬ事態が起こる可能性があります。ペットは一貫性を必要とし、環境のわずかな変化でも大きなストレスを感じることがあります」

 専門家らは、「赤ちゃんを迎える前から段階的に環境の変化に慣らしていくことが大切だ」と説いています。

 さらに、イギリス動物福祉団体「ブルー・クロス」は、猫についてこのように注意を促しています。

「猫は通常、自分のペースで近づくことを許されれば赤ちゃんに慣れます。決して猫に近づくよう強制したり、赤ちゃんと一緒に猫の領域に侵入したりしないでください」

 同団体は、「ほとんどの猫は非常に順応性が高く、準備があればうまく適応できる」とも述べています。

 赤ちゃんのそばで静かに丸くなる猫。その姿は、多くの人にとって愛情の象徴のように映りました。ケイトさん自身も、きっと予想していなかった光景だったのでしょう。──ペットが新しい家族を自然に受け入れた瞬間。その姿が、多くの人の共感を呼んだのかもしれません。

 もちろん安全への配慮は欠かせません。それでも、新しい家族を迎えた日の温かな瞬間は、きっとこの先も家族の宝物として残り続けることでしょう。

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