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IKEAのアイテムを中心に、3万円以下で“ホテルライクな寝室”を作り上げる動画がYouTubeに投稿され、「素敵です!」「めっちゃオシャレ!」といったコメントが寄せられるなど注目を集めています。
寝室を模様替え
動画を投稿したのは、グラフィックデザイナー・エディトリアルデザイナーのSe-yaさん。自身のYouTubeチャンネル(@se-ya)では、住まいを自分好みにアレンジする様子やファッションのコーディネート紹介など、クリエイティブな発想を生かした動画を発信しています。
今回の動画では、寝室の模様替えに挑戦。IKEAなどのプチプラアイテムや手持ちのインテリアを活用しながら、北向きで暗めの寝室を“和テイスト”の空間へと生まれ変わらせていきます。
模様替え前の寝室は、白やグレーを基調としたシンプルな空間。前の家でも使っていたシーツや、リビング用に購入したラグ、なんとなく立てかけたポスターなど、手持ちのアイテムを「とりあえず」組み合わせた状態だといいます。

この寝室を前に、Se-yaさんは「全部ガラッと変えていきたい」とコメント。なかでも気になっているというのが、前の住まいに合わせて制作したため窓枠からはみ出しているベッドのヘッドボードです。

ヘッドボードの加工からスタート
作業はまず、ヘッドボードのリサイズからスタート。窓枠にぴったり収めるため、はみ出している部分をカットしていきます。2メートル以上あるヘッドボードを、30分以上かけノコギリ1本で地道にカット。ベニヤ部分もカッターで丁寧に整え、見事ジャストサイズに仕上げました。

“和”を取り入れて、理想のジャパンディスタイルに
続いて取り掛かったのは、IKEAで購入したサイドテーブルの組み立て。1台1999円とお手頃価格ながら、しっかりとした作りがうれしいアイテムです。Se-yaさんは1人で2台を手際よく組み立て、ベッドの両サイドに配置。同じくIKEAで購入した和紙素材のフロアライト(1799円)も加わり、寝室はぐっと“ジャパンディ”らしい雰囲気へと近づいていきます。

長く使っていたシーツ類も一新。新たなベッドカバーに選んだのは、IKEAの「ナットヤスミン」(綿60%・リヨセル40%)です。ツルツルとしたなめらかな質感が心地よいといいます。

ポリエステル素材の寝具は苦手とのことで、布団カバーは綿100%のものをチョイス。シーツ類は白で統一しつつ、クッションやマルチカバーでブラウンの色味を重ね、あたたかみのある雰囲気もプラスしていきます。

さらに、空間のアクセントとして取り入れたのが、楽天で購入した「雲龍柳」というドライの枝物。日当たりの関係で植物が置けないことから選んだアイテムですが、見た目に自然の要素が加わることで、空間全体に奥行きとやわらかな動きが生まれました。

壁面には、ダイソーで購入したフレームに自作のマットとポスターを入れてディスプレイ。仕上げに、Amazonで購入したテープライトをベッド下に仕込み、模様替えは完了です。

3万円以下で寝室が大変身!
完成した寝室は、ブラウンをメインカラーにしたあたたかみのある空間。和紙のフロアライトやポスターなど和テイストのアイテムに、ベッドやベッド下の間接照明といった洋の要素が見事に組み合わさり、ホテルのような“ジャパンディスタイル”の一室に仕上がっています。


なお、今回の模様替えにかかった費用は合計2万8113円。手持ちのアイテムも上手に取り入れることで、3万円以下とは思えないクオリティを実現しました。
アイテム選びや部屋づくりのヒントが詰まった動画に、YouTubeのコメント欄には「うちもやって欲しい」「落ち着いた雰囲気の素敵な寝室ですね」「とても3万円とは思えない素晴らしさです…!」「めっちゃオシャレ!素敵すぎる」などの反響が寄せられています。
Se-yaさんの“住まいアレンジ動画”
動画提供:Se-ya(@Se-ya)さん