ねとらぼ
2026/03/11 20:15(公開)

「センスに魅せられました」「オシャレなお家」 “アンティーク好き夫婦”の賃貸2DK 古道具に囲まれた“シンプルな暮らし”がステキ

 1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回取り上げるのは、2024年7月にYouTubeへ投稿された“アンティーク好きの夫婦が2人で暮らす住まい”を紹介するルームツアー動画です。

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2DK賃貸の住まいを紹介

 投稿したのは、YouTubeチャンネル「buru. | 古道具と暮らし」(@buru_kurashi)。北海道の田舎町で暮らし、古道具店を営む夫婦2人が運営しており、古道具を取り入れたインテリアや日々の暮らしをVlog形式で発信しています。

 今回の動画では、1日がかりで行った模様替え後の住まいを妻のburukoさんが紹介。変わったところを中心に、寝室からダイニング、キッチンまで丁寧に公開しています。

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ベッドの圧迫感を抑えた寝室

 まず登場するのは、8畳の寝室。空間の大半を大きなダブルベッドが占めていますが、寝具をホワイトやベージュ系でまとめつつ、小物で色味や素材にさりげない変化を加えることで軽やかな印象に。さらに、ベッドフレームの脚を外してローベッド仕様にするなど、圧迫感を抑える工夫をしているそうです。

ベッドの圧迫感を抑えた寝室
ベッドの圧迫感を抑えた寝室

 ベッド横には古いガラス棚を配置。模様替えの際にダイニングで食器棚として使っていた棚の半分を持ってきて、オブジェをアクセントに挟みながら雑誌や本を並べ、“魅せる本棚”として活用しています。

食器棚を本棚として活用(その後の模様替えで再びダイニングの食器棚として戻しているようです)
食器棚を本棚として活用(その後の模様替えで再びダイニングの食器棚として戻しているようです)

 棚の上には、日当たりの良さを生かして植物をディスプレイ。棚横には古い臼にガラス天板を載せたナイトテーブルを置いています。「臼の味わい深い表情がお気に入り」とのこと。ナイトテーブルには手のひらサイズのラジオスピーカーも備え、ほっと心が安らぐ空間を作り上げています。

ナイトテーブルと、手のひらサイズのラジオスピーカー
古い臼を使ったナイトテーブルと、手のひらサイズのラジオスピーカー
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緑×古道具に囲まれたダイニング

 続いて登場するのは、約10畳のダイニング。食事や読書など、一日の大半を過ごすメインスペースだといいます。

 大きな掃き出し窓のそばには植物を配置。台として使われているスツールは年月の味わいを感じられます。窓を開けた先には小さな庭も広がり、緑に囲まれた穏やかな空間に見ているだけで心がほっと落ち着きます。

大きな掃き出し窓のそばには植物を配置
大きな掃き出し窓のそばには植物を配置

 掃き出し窓にはオーダーカーテンを使わず、大きめの布をカットしてハンガークリップで留めるスタイルを採用。余った布はテーブルクロスやソファカバーとしても活用できるそうで、暮らしに寄り添った無駄のないアイデアが参考になります。

カーテン代わりに、大きめの布を採用
カーテン代わりに、大きめの布を採用

 ダイニングの中心には丸テーブルを配置。角がないことで動線が緩やかになり、空間をより自由に使えるところがお気に入りなのだとか。その上には和紙でできたペンダントライトを吊るし、まるで雲がふわりと浮かんでいるかのようなビジュアルを楽しんでいるそうです。

ダイニングの中心に構える、丸テーブルとペンダントライト
ダイニングの中心に構える、丸テーブルとペンダントライト

 テーブルのそばには古いガラス棚があり、古いものや大きめの器を収納しています。その隣には古い臼を置いて中に雲龍柳を飾っています。「古いものの新たな使い道」を試みているそうで、臼を装飾に使うのは意外ですが、風情を感じるオブジェとして空間にマッチしています。

 ダイニングとキッチンの間には、木製の背の高いレトロなキャビネットも。引き出しが多く、よく使う文房具や小物の収納に役立っているといいます。上部のガラス戸になっている部分にはグラス類を収納しておりおしゃれなたたずまいです。

古くて背の高いキャビネット
古くて背の高いキャビネット

DIYで仕上げた広々キッチン

 キッチン背面には小さな食器棚を置き、マグカップや豆皿など細々とした食器を収納。棚上には模様替えでドリンクカウンターを設けており、コーヒーのドリップや炭酸水作りなどができる、使い勝手のよいスペースとして気に入っているそうです。

新設したドリンクカウンター
新設したドリンクカウンター

 さらに、キッチンの高さに合わせてDIYしたカウンターを設置し、作業スペースを拡張。カウンター上はよく使う道具を並べても余裕がある広さで、料理やお菓子作りがこれまで以上にスムーズに進むようになったといいます。

DIYで仕上げたキッチンカウンター
DIYで仕上げたキッチンカウンター

 収納に悩みがちなせいろや竹ざるは壁に掛け、毎日使う食器類は手に取りやすい位置にまとめて配置。実用性と見た目を両立した空間作りについて、burukoさんは「模様替えをする度に、自分の暮らしに合ったものとなってきた」と語っています。

壁も活用して、心地よい収納を実現
壁も活用して、心地よい収納を実現

 また、動画後半では夜の部屋の様子も紹介。必要な場所だけに明かりを灯し、昼とはまた違った空間でゆったり過ごす静かな時間が映し出されます。

夜はまた違った雰囲気に
夜はまた違った雰囲気に

「センスに魅せられました」「やっぱり素敵」の声

 賃貸では難しいことも多い中、DIYや古道具を取り入れながら“自分たちらしい住まい”を楽しんでいるburukoさん夫婦。そんな暮らしのヒントが詰まった動画に、コメント欄には「古家具やそこに置かれた道具、小物類の落ち着いたセンスに魅せられました」「オシャレなお家に住まれてて羨ましいです」「影響されて、私も寝室だけ模様替えしました」「模様替えしたお部屋もやっぱり素敵ですね」といった声が寄せられています。

burukoさん夫婦の暮らしをもっと見る

動画提供:「buru. | 古道具と暮らし」(@buru_kurashi)さん

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