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ブックオフグループホールディングス株式会社が、株式会社エイブルホールディングスが運営する専門ラボ「ひとりぐらし研究所」と、循環型の家具と家電のレンタル・サブスク「CLAS(クラス)」を運営する株式会社クラスとともに「ひとり暮らしの引越・リユース意識調査2026」を実施しました。このアンケートではひとり暮らしの半数以上が引っ越しの際に荷物を減らすと回答しており、それを受けてブックオフはリユースなど循環型社会の荷物整理を提案しています。

ひとり暮らしでの不安1位は「金銭面」
「ひとり暮らしを始める際の不安・懸念」との質問では、「金銭面」(62.3%)と回答した人が最も多い結果に。また、引っ越しのとき旧居の荷物はどうするかという質問では「やや減らす」(43.6%)、「大幅に減らす」(18.7%)と、荷物を減らす人が62.3%でした。

ひとり暮らしでは収納スペースへの懸念も
収納スペースが1畳以下の住居は、2人以上の世帯では約36%でしたがひとり暮らしでは約65%という結果に。都内のひとり暮らしに限定すると75%にのぼることが分かりました。
ブックオフはこのことから、ひとり暮らしをする人の多くが引っ越しで荷物を減らす背景に、金銭面や収納スペースに対する懸念があるとしています。

新居に入らない荷物は「捨てる」が半数以上
「引っ越しで入りきらない荷物の取り扱い」について、「捨てる」と回答した人は55.7%と半数以上。しかし、「捨てる」と回答した人のうち約44%が捨てることへ罪悪感を感じていました。そのためか、「捨てる」に続いて「リユースショップ」(49.1%)、「フリマアプリ」(42.2%)を利用すると回答した人も多数でした。

不要品処分に伴う費用や労力の負担
引っ越しで不要品を処分する際に「面倒に感じる理由」については、「処分費用がかかる」(57.5%)が1位となり、「自分で運び出すのが大変」(54.4%)、「分別やルールが複雑」(42.5%)との回答が続いています。
ブックオフは、環境省による「令和6年度リユース市場規模調査報告書」と比較し、引っ越しや荷物整理の機会が多い新生活シーズンはリユースの利用も高まる時期だとしています。

宅配買取で手軽に荷物整理の提案
ブックオフでは、今回の意識調査で判明した問題を解決できる荷物整理の方法が「宅配買取」だとし、同社のサービスでは、不要品を箱詰めして自宅で待っているだけで送料・手数料が無料で荷物整理ができ、急な引っ越しにも対応できると説明しました。
また、買取後の品物は、リユースできるものはブックオフ公式オンラインストアで販売され、リユースできなかったものはカテゴリ別にバートナー企業がリサイクルするという、「すてない手放し方」を実現しています。