およそ260年も続いた江戸時代から明治時代へと移りゆく激動のさなかには、新しい日本を作りあげた数多くの偉人が活躍しました。この時代は注目度も高く、たとえば『新選組!』『八重の桜』『龍馬伝』といったNHK大河ドラマや、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』『燃えよ剣』といった歴史小説など、多くのメディア作品が作られています。
ねとらぼでは今回、「好きな幕末・維新の偉人」と題して、アンケートを実施します。あなたの好きな偉人は誰ですか? まずは編集部がピックアップした3人を紹介します。
坂本龍馬

「坂本龍馬」は、いわずと知れた明治維新の立役者の一人です。龍馬は衰退した幕府を倒し、国をまとめられる新たな統一国家を建設するという大きな夢に向けて、人生を駆け抜けました。若くして土佐藩を脱藩後、多くの人脈を築き、険悪な関係にあった薩摩藩と長州藩の同盟の成立に奔走。幕府に対抗する力を整えつつ、一方で武力倒幕ではなく大政奉還による政権の返上を第一に行動。これを実現し、新たな政府が進むべき道を開きました。
西郷隆盛

「西郷隆盛」は薩摩藩のリーダー的存在として活躍した、新政府樹立の中心人物の一人です。大久保利通、木戸孝允と共に「維新の三傑」の一人にも数えられます。13歳の時、喧嘩の仲裁で負った傷が原因で刀を自由に扱えなくなりますが、勉学に励み続け、当時の薩摩藩主・島津斉彬に見出されて側近にまで出世。坂本龍馬の仲介で薩長同盟に合意し、幕府に対抗する巨大勢力を築くなど、新時代の幕開けへ向けて活躍。江戸城の明け渡しの際には、幕府の重臣・勝海舟と交渉して無血開城を実現しました。
木戸孝允

「木戸孝允」は、長州藩のリーダー的存在として倒幕・維新に尽力した「維新の三傑」の一人。幕末期は桂小五郎の名で活躍し、その後に藩命で木戸孝允と改名します。幼い頃から学業優秀で、江戸の三大剣術道場・練兵館で塾頭を務めるほど、剣術の腕にも優れました。高杉晋作や久坂玄瑞とともに、長州藩の尊皇攘夷派の中心人物として活動。一方で勝海舟や坂本龍馬とも交流し、やがて薩長同盟の成立に貢献。明治維新後の新政府でも要職を務め、五箇条の御誓文を起草したり、廃藩置県を実現したりするなど国づくりに奔走しました。
あなたが好きな「幕末・維新の偉人」は?
武士の世から近代国家への道を切り開いた「幕末・維新の偉人」たち。ここで紹介した以外にも、たくさんの偉人が動乱の時代で活躍しました。あなたが一番好きな偉人は誰ですか? 投票は下のフォームからお願いします。選択肢は編集部でピックアップした150人です。投票したい選択肢がない場合は「その他」に投票して、コメント欄で教えてください。投票お待ちしています!
参照
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