夫婦2人とワンちゃん1匹が暮らす、こだわりを詰め込んでリノベーションしたマンションのルームツアー動画が、記事執筆時点で約1万8000回再生と注目を集めています。
| YouTubeチャンネル | リノベる。マンション購入とリノベーション |
| YouTubeチャンネルリンク | https://www.youtube.com/@RenoveruJp11 |
| 運営会社 | リノべる |
| 運営会社URL | https://www.renoveru.jp/ |
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「リノベる。マンション購入とリノベーション」(@RenoveruJp11)。中古マンション購入からリノベーションまでのワンストップサービスを提供するリノベるの公式YouTubeチャンネルです。動画では、物件購入から設計施工、引き渡しまでを手掛けた住まいのルームツアーや、中古リノベの役立つ情報を発信しています。
今回紹介するルームツアーは、娘さんの一人暮らしをきっかけに4LDKの建売戸建てを手放した夫婦の住まい。郊外から互いの仕事に便利な都心へ引っ越し、広すぎず暮らしやすいマンションでの生活を選択しました。綿密に相談しながら、インテリアや生活空間へのこだわりを詰め込んでいったとのこと。さっそくお部屋を見ていきましょう!
入った瞬間、目の前に広がるワークスペース
玄関に入ってまず目に入るのは、左手すぐに設けられたワークスペースです。机のすぐ後ろには大量の書類を管理できる専用の造作棚があり、移動せずに手に取れるため、仕事に集中できる環境となっています。
ワークスペースを玄関すぐに置くことで洗面所やキッチンが近く、手を洗ってすぐ仕事に向かえたり、気分転換の飲み物を用意しやすかったりといったメリットがあるそうです。窓に面しているので明るく過ごしやすい空間となっており、ほどよい“おこもり感”もあって、仕事が捗りそうですね。

ワークスペースからはそのままダイニング、キッチンと仕切りがなく、空間が続いています。玄関に立つと奥行きが感じられる、開放感のある間取りです。
ダイニングにはこだわりのインテリアが並びます。丸いダイニングテーブルは、住まい全体で使用しているオーク材のものを選択して統一感を意識。壁には「照明のバックに映えるタイルを絶対に入れたい」と強いこだわりがあった、オシャレなタイルが貼られています。壁に作られたニッチにもこだわりのインテリアが並び、オシャレな雰囲気を演出。とても素敵な空間に仕上がっています。テーブルと玄関の距離が近く、来客があった際にすぐ案内できるのもうれしいポイントとのこと。

ダイニングの奥はキッチンになっており、ここには絶対に入れたかったというミラタップのステンレスキッチン「グラッド45」を設置。家主さんの「超かっこいい」という言葉通り、とてもスタイリッシュで存在感抜群! 機能的にも満足しているとのことです。後ろにはアーチ型の入り口がオシャレなパントリーや、オーク材とステンレスのデザインがオシャレな収納棚も完備していますが、ゆったり作業できる十分なスペースが確保されています。

たくさんの“好き”を詰め込んだリビング
キッチンの奥にはリビングルームが広がります。どんなリビングにするかは事前にある程度のイメージがあったとのことで、大好きなイサム・ノグチの照明「AKARI」を部屋の隅に飾るなど、こだわりのインテリアがたくさん置かれています。
キッチンの床がメンテナンス性を重視して塩ビタイルなのに対して、リビングはオーク材を敷いています。一方、それぞれのスペースに置く家具を、キッチンは温かみのある木製のもの、リビングはあえて無機質なものと逆転させてバランスを取り、全体の雰囲気を巧みに調和させています。多少の生活感はあえて隠さないようにしているとのことで、自然な雰囲気も感じられます。
ほかにも、電源コードが露出しないように、照明の近くには新しくコンセントを用意したり、テレビには大好きなブランド「Marshall」のサウンドバーをつけたりと、細かい部分までこだわりが詰まっています。


リビングから寝室へ続く短い通路は天井がアーチ型になっており、とってもオシャレ! ここはペットケージなどを置くスペースとして活用。また奥には小さなチェアや棚が置かれており、ひとりの時間に浸れる魅力的なセカンドリビングにもなっています。

リビングの一角にある寝室は、2方向が3枚のガラス扉で仕切られている空間となっています。リビング側の扉を開ければ、ベッドで横になりながらリビングのテレビも見られます。ここにもこだわりの照明やアートを飾るなどオシャレなインテリアが満載です。
またベッドフレームは少し高さがあり、ロボット掃除機が床を掃除しやすくするなど、利便性もバッチリです。部屋全体に仕切りがなく、寝室の扉を開ければほぼワンルームと同じつくりになり、掃除はロボット掃除機でほぼ解決。家事ラクでとても助かっているそうです。

脱衣所・洗濯場は、使いやすさとデザイン性を両立
脱衣所兼洗濯場は、コンパクトな空間になっています。ここには洗濯機と作業台のほか、室内干しできるようにハンガーバーも設置。作業台の下には可変式の収納が用意されており、洗濯・乾燥したものをそのまま収納可能。洗濯のすべての作業が、この空間で完結できるようになっています。

脱衣所兼洗濯場の隣には、かわいらしい雰囲気の洗面所があります。おしゃれなタイルや鏡など元美容部員だという奥様のこだわりが細部に散りばめられており、メイクがやりやすい照明や台座の隅に設けられたゴミ捨て用の穴など、実用性も抜群です。

回遊可能なウォークインクローゼット
洗面所の奥には、廊下一面のウォークインクローゼットが広がります。ここは掃除道具なども含めた家の収納を一手に担います。オープンな収納にしたことで、どこに何があるか分かりやすくなり、とても使い勝手が良くなったそうです。

ウォークインクローゼットをそのまま抜けると、シューズクローゼットがあります。ここは完全に死角となっているため、生活感のあるものをすべて隠せるように、棚をたくさん用意。スーツケースなどを玄関からそのまま収納できるよう、土間スペースと続く設計になっています。玄関、ダイニング、洗面所、ウォークインクローゼット、そしてシューズインクローゼットと回遊できる間取りは、とても使いやすそうですね。
建売にはない自由度が魅力
今回の住まいでは、以前の建売では実現できなかった、自身の生活に合わせた自由度の高いインテリア中心の満足いく家づくりができたそうです。照明やインテリアを中心に、夫婦の好みや生活スタイルのこだわりが余すところなく反映されており、毎日が楽しくなりそうな住宅ですね!
動画提供:YouTubeチャンネル「リノベる。マンション購入とリノベーション」(@RenoveruJp11)