INDEX
1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回取り上げるのは、2025年2月にYouTubeへ投稿された“20代男性が暮らす秘密基地のような部屋”のルームツアー動画です。
14畳ワンルームの暮らしを公開
動画を投稿したのは、魅力的な部屋のルームツアー動画を発信しているYouTubeチャンネル「Roommyルームツアー」(@Roommy_Roomtour)。今回紹介するのは、20代男性が一人暮らしを送るメゾネットタイプのワンルームマンションです。
玄関を入ると、まず目に飛び込んでくるのが白いスケルトン階段。この階段を下りて生活スペースへ向かうユニークな間取りで、住人の男性は「秘密基地に入るような感じがして気に入っています」と語ります。

階段を降りた先に待っているのは、14畳のゆったりとしたリビング。コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな内装に、高い天井と大きな窓が組み合わさった開放感あふれる空間です。

インテリアは、内装の無骨な雰囲気を生かしながら、シンプルで統一感のある家具を選ぶことを意識しているのだとか。例えば、リビングの中心となるくつろぎスペースには、ウッドフレームのソファやガラス天板のローテーブルなどを配置。異素材を組み合わせつつも内装とトーンをそろえることで、まとまりのある印象に仕上げています。

テレビはスリムなスタンドに設置し、まるで宙に浮いているかのようなミニマルな見た目に。すっきりとした空間づくりへの工夫が光ります。

無機質な空間に温もりをプラス
無機質な雰囲気だけにならないように、植物や丸みのある家具を取り入れているのもこだわりのひとつ。テレビ周りや棚の上には観葉植物を配置し、スタイリッシュな空間に柔らかさをプラスしています。

また、部屋の一角に設けたディスプレイ棚には、お気に入りの雑貨やアロマ、キャンドルなどをセンスよく配置。見ているだけで心が和らぐようなアイテムたちが、クールな空間の中でほっこりするアクセントになっています。

部屋の中央に配置されているのは、仕事にも活用しているデスクスペース。テーブルは円形を選ぶことで、部屋全体の動線を確保しているといいます。白いテーブルに対してイスやライトは黒で統一し、洗練された印象に。また、仕事関係のアイテムはソファから目につかない棚にまとめ、オンとオフのメリハリをつけているのだそうです。

厨房のようなキッチンと、ホテルのようなベッド周り
キッチンの家具は内装に合わせてステンレス素材で統一。業務用厨房のようなスタイリッシュな雰囲気が気に入っているといいます。
シンク上の壁にはステンレス鍋を並べて掛け、おしゃれな“見せる収納”を実現。さらに、壁側に置いた冷蔵庫も空間になじむシルバーを選び、圧迫感を抑えることで部屋が広く見えるよう工夫しているそうです。

ベッドスペースは寝るだけの場所として、必要最低限のものだけを置くようにしているのだとか。ベッド全体は寒色系でまとめつつ、サイドランプのやわらかな光で温かみをプラスし、ホテルのようなリラックスできる空間に仕上げています。

夜はぐっと落ち着いた雰囲気に
動画の最後では、夜の部屋の様子も公開。ダウンライトを暗めに設定することが多いそうで、暖色系の光に包まれたやわらかな空間は、見ているだけで自然と心が安らぎます。昼間とは異なる落ち着いた雰囲気に、男性は「この家は昼より夜の雰囲気の方が好き」とコメントしていました。

無機質な空間に温かみのある要素を上手に取り入れ、スタイリッシュでありながら心が落ち着く空間に仕上げられていた今回のルームツアー。部屋づくりのヒントが詰まった動画に、コメント欄には「メチャクチャオシャレな1R」「ルームツアーで一番好きです。 何回も見に来てしまう」「憧れます」「部屋主さんのセンスの良さに脱帽です!」「素晴らしいお部屋でした!」「クールな中にちょいちょいカワイイ物があって最高」「うおおお10点!10点!100点!!」など、称賛の声が続々と寄せられています。
ルームツアー動画まとめ
動画提供:Roommyルームツアー(@Roommy_Roomtour)