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ポケモンの世界で開拓や建築を自由に楽しめる、サンドボックスゲーム「ぽこ あ ポケモン」。このシステムを利用して“壮大すぎる仕掛け”を作った猛者が大きな反響を呼んでいます。動画はX(Twitter)で800万表示、YouTubeでは20万再生される人気です。
「おんぷマット」を使って演奏に挑戦
投稿者はYouTubeチャンネル「ピノの羽(X/YouTube)」のピノさん。マインクラフトの音符ブロックや「水に物を入れたり泡を立てたりして鳴らした音」を活用した、トリッキーな演奏動画で人気を博しています。
今回挑戦したのは、過去にもマイクラや水の音で演奏したことのある、劇場版「チェンソーマン レゼ編」の主題歌「IRIS OUT」(米津玄師)。ピノさんはポケモン未経験でしたが、ぽこ あ ポケモンにも音を鳴らせる「おんぷマット」があると聞いて、演奏に使ってみようと思い立ったそうです。
音階をそろえるのに大苦戦
ゲーム自体の面白さも相まって夢中になり、ピノさんは2日間夜を徹してストーリーをクリア。より自由に建築を楽しめる環境を手に入れました。
しかし、ここでおんぷマット集めが大きなハードルとなります。おんぷマットは「ド」から「たかいド」まで8種類あり、そのほとんどが運に頼らないと手に入らないのです。一応マルチプレイでフレンドの協力を得る手もあるのですが、ソロで遊んでいるピノさんにはできない選択でした。
しかも、演奏にはたくさんの音符が必要になるわけですから、運任せではキリがありません。そこで、ピノさんは日替わりでショップに並ぶことのある、「おんぷマットのレシピ」を入手する方法を選びました。レシピさえあれば、素材があるだけおんぷマットを量産できます。その日はレシピが売りに出なかったとしても、品ぞろえが変わるまでSwitch2本体の日付を変更しまくればいいのです。
日付を1日ずらしては試し、レシピを集めていくピノさん。全てがそろうころには、本体の日付が8カ月後の11月になるほどの膨大な作業でしたが、ひとまず全ての音階を鳴らせる下地は整いました。
部品の量産にまたひと苦労
ところが今度は、演奏に必要な部品の量産が新たな壁として立ちはだかります。というのも、おんぷマット作りには、1枚あたり「ポケメタル」と「ヒカリいし」が1個ずつ必要。ピノさんは8種類のマットを各64枚用意しようと計画していましたから、素材は全部で64×8の512個必要です。さらに、仕掛けの作動には「センサー」などもたくさん使いますから、素材はそれ以上にたくさん収集しなくいてはなりません。
それでもピノさんは、数時間かけて素材を採取し、大量のおんぷマットとセンサーを作成。「ころがる」「いわくだき」といった能力で整地も行い、やっとのことで演奏システム作りの準備を整えます。
苦心を経て奏でられる「IRIS OUT」
その基本的な仕組みは、センサーのそばに鳴らしたい音階のおんぷマットを置くというもの。センサーには、主人公などが横切ったときに、周囲の仕掛けを作動させる機能があります。センサーとマットを何組も並べ、その隣をトロッコに乗って通過すれば、自動で音が順番に鳴るというわけです。
レールを並べて、おんぷマットやセンサーを配置し……と、プレイ開始から約1週間に渡る膨大な作業を経て、ついに演奏システムは完成。主人公がトロッコに乗って駆け下りると、おんぷマットたちがIRIS OUTのサビを奏で始めます。原曲の合間に入る「ボン」や「バン」まで、「おおだいこ(大太鼓)」で再現するなど、細かい工夫が光ります。
制作過程から仕上がりまで、こだわりを感じさせる動画は、「すごっ……ぽこ あ ポケモンってそもそもこういうのできるんだ」「やべぇ。職人すぎる笑」「狂気を感じた」「普通ここまでしない……すげぇよ」「制作過程が壮絶すぎる」「途中の太鼓で大爆笑」「走るときの音と最後の停止音も含めて最高でした」と好評を博しています。
ネットの反応
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