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5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は、2024~2025年に公開された、寝室を和モダンにDIYした動画を紹介します。
動画を投稿したのは、築20年の戸建て中古物件を古民家風にセルフリノベーションする動画などを公開しているYouTubeチャンネル「鹿熊生活 / SHIKA & KUMA LIFE(@shika_to_kuma)」です。
空き家になっていた祖父母の家を受け継いで住んで5年以上、好みではなかった雰囲気の家を、自分好みのスタイルに近づくよう「和」「モダン」「古民家」をコンセプトにDIYをしているという鹿熊さん。気になる箇所の修繕を繰り返し、DIYを継続しているそうです。普段はデザイナーとして働いているそうで、そこかしこにセンスが感じられます。
ベッドをより快適に作り直す
今回紹介する動画では、あまり気に入っていなかったという寝室を理想の寝室に作り変えていきます。引っ越してくる前に壁を塗装するなど少し手を加えていたものの、納得がいかないまま時が過ぎていったといいます。

もともとベッドは引っ越しに合わせて急いで用意したものだったため、自分のスタイルに合うものに作り直します。

板を切ってフレームを組み、その上にすのこの床板をのせていきます。縁には幅が広めの板を取り付けます。この部分は小物を置く台としても使えそうです。

枕元の窓の下には、木を格子に組んだジャパンディスタイルの装飾を取り付けます。新しいマットレスを置くと、スタイリッシュなヘッドボードのように見えます。当初と比べて、風通しのよい印象になりました。

カーテンは白い布をそのまま使用。床には貼るだけで簡単に印象を変えられるフロアシートを敷きます。木の床からモルタル調になり、さわやかで落ち着いた寝室になりました。


窓に障子をつける
いったんできあがった寝室ですが、鹿熊さんはその後もさらにDIY。寝室をより理想の空間に近づけるため、白い1枚布をそのまま使用していたカーテンを障子に変更します。

障子も自分で作成。まずは木材を切り、ボンドで貼り合わせてタッカーで留め、障子の外枠を作ります。

格子となる板もタッカーで留めていくと、あっという間に障子の木枠が完成。同じものを4枚作ります。

木枠にのりを塗り、障子紙を貼ると完成。ブラウンの窓枠が少し目立っていたため、壁の色に合わせてペンキで白く塗装します。窓枠に溝を作り、自作の障子をはめていきます。

もともとは一般的な洋室だった寝室が、明るめな和モダンなお部屋に変身しました。障子から光が漏れ、部屋を明るくしてくれています。和紙製シェードの照明の丸いデザインがさらに和モダンな雰囲気を引き立てています。

「素敵です」と反響
動画を見た人からは「あこがれる」「ため息が出る位素敵で素敵で」「とても、とても好きな雰囲気」などのコメントが寄せられています。
DIY前も、一見シンプルで過ごしやすいお部屋に見えますが、さらに、ベッド、ヘッドボード、障子、床をDIYすることで、より理想に近づいたようですね。ステキ。今回、動画の中で紹介されていたDIYはどれもそんなに複雑ではなさそうなので、真似してみたいです!
動画提供:鹿熊生活 / SHIKA & KUMA LIFE(@shika_to_kuma)さん