DIYで欠かせない道具“差し金”の使い方、実はほとんどの人が間違えている……!? 差し金の正しい使い方を紹介する動画がYouTubeに投稿され、記事執筆時点で61万回以上再生されています。
動画を投稿したのは、北部九州を中心に展開しているホームセンター「グッデイ」の公式YouTubeチャンネル。同チャンネルでは、木工のハウトゥやアイテム紹介、ライフハックなど、暮らしに役立つDIYの情報を発信しています。
今回紹介するのは、差し金の正しい使い方。木材加工や家具づくりなど、DIYで欠かせない道具ですが、実は多くの人がその使い方を間違えているといいます。動画では、DIY初心者が陥りがちなNG例と、仕上がりの精度を大きく左右する正しい使い方を、わかりやすく解説します。
正しい使い方とコツをレクチャー
グッデイDIYによると、特に多いNGは次の2つです。
1. 妻手(短い辺)を引っ掛けて線を引く
2. 差し金の先端で寸法を取る
一見すると問題なさそうな使い方ですが、差し金を引っ掛ける使い方では安定性が損なわれてズレが生じやすいといいます。
正しい使い方として重要なのは、差し金の「長手(長い辺)」を木材の縁にしっかりと当てることです。画像では、長手をピタッと木材の端に沿わせ、手でしっかりと安定させている様子が確認できます。そして、わずかにたわむ程度に軽く押さえること。
また「寸法は先端ではなく任意の目盛りから取る」という点も重要。そうすることで誤差が出ず、正確に測定することができます。
最後に「鉛筆は寝かせて引く」というテクニックを紹介。差し金に沿わせて鉛筆を少し傾け、滑らせるように線を引くことで、よりブレの少ない直線が描けます。また「長手の端を鉛筆でそろえて印をつける」と縦の線もきれいに書けるそうです。
「結構精度のいい寸法の取り方教えてると思う」などの声
コメント欄には「差金のツラからじゃなくて任意の目盛りで合わせるやり方、ペンの当て方とか、DIY向けで発信してる割に結構精度のいい寸法の取り方教えてると思う」などの声のほか、「大工さんは、その場面に合わせて墨半分切ったり墨残したり残さず切ったりします」「カット時に墨残し、墨消し、墨半分で調整しています」など、アドバイスも寄せられました。
ホームセンター「グッデイ」の公式YouTubeチャンネルではほかにも、DIYに関する正しい知識が公開されています。
画像はグッデイDIY(@HomecenterGooDay)から引用
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