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庭を造ろうと思って、植物や花を植えてもしっかり育つには時間がかかるもの。植栽のバランスが整うまで、庭をグッとおしゃれにしてくれるアイテムを紹介する動画が参考になります。記事執筆時点で8万5000回以上再生されています。
動画を投稿したのは、庭師歴30年の夫と一緒にDIYする庭作りに関する動画を発信するYouTubeアカウント「gardenpress(@gardenpress4632)」を運営するmihoさんです。mihoさんが作る庭のテーマは「手間いらずで居心地のいい庭」。今回の動画では「植栽が一気にオシャレに見える裏技」を紹介してくれます。

ガーデンアイテムを上手にプラスする!
庭造りをしようと思っても、植栽は育ってバランスが整うまでは時間がかかります。さらに土のスペースを植物で埋めなくては……と考えるとなかなか大変なもの。そんなときに頼りになるのが、ガーデンアイテムや雑貨です。

ガーデンアイテムは、景色にリズムを付けてくれたり、視線を誘導してくれたりする頼りになる存在だと、mihoさん。早速、おすすめのアイテムを紹介してもらいましょう。

ガーデンポットや車輪、ベンチがよい味を出してくれる
家庭果樹としても人気のジューンベリーの足元には、土の色となじむアンティーク調のテラコッタのガーデンポット(ツボ)や木製の車輪が置かれています。ただの置物としてだけではなく、庭を支えてくれているといいます。


スモークツリーの横にあるベンチもよい雰囲気を出してくれています。年月の味わいを感じさせる木製のベンチは18年前に購入したもので、家族やワンちゃんがのんびりできるスペースなのだとか。「椅子やベンチって、ただ置いてあるだけでも庭の中に『ここが好き』って思えるポイントをつくってくれる気がします」とmihoさん。

「錆び」がなじむ庭
椅子は「座る」以外の方法でも活用できます。錆びたアイアンチェアは花台として使用しており、少し高さを出したいときや植木鉢を引き立てたいときに活躍してくれるそうです。植栽が育ってきた今でも、錆びの質感は庭のグリーンによくなじみ、実用とアクセントの両方を兼ね備えてくれている頼もしい存在だといいます。

さらに、存在感を放つのは長年使っている錆びたランタン。現在はランタンとしては機能しておらず、植えたばかりの植物の間に置いて、植物が成長してボリュームが出るまでのちょっとしたつなぎや飾りとして使っているそうです。ランタンのようなアイテムを置くだけで、庭が間延びせず、まとまって見えるといいます。

玄関前には錆びたミルク缶が置かれています。どっしりとした質感がかわいくて、即買いだったというミルク缶は、花台にしたり、ただ置いておいたり……と、庭に味わいを与えてくれている存在なのだそうです。

庭の雰囲気がぐっと上がる「ソーラーランタン」
とても軽く、木にぶら下げるだけで庭の雰囲気がぐっと上がる「ソーラーランタン」。太陽光で充電され、暗くなると自動で点灯するので手間いらずです。夜になるとやさしい光で照らしてくれ、いつもの風景が特別に見えるとmihoさん。

植栽だけで庭をおしゃれにするのは意外と難しいため、雑貨やガーデンアイテムを取り入れることで、庭が心地よく楽しく付き合っていける空間になっているとmihoさんは説明しています。
「素敵な雑貨たち」と反響
動画を見た人からは「素敵な雑貨たちがお花や木々たちを引き立たせてくれていますね」「夫婦でガーデニングが趣味なお宅のお庭本当に素敵」「とても参考になります」「ソーラーランタン、即!購入します」などのコメントが寄せられています。
お花や木々が育つまで、そして、育ってからもお庭にアクセントを加えてくれるガーデンアイテムや雑貨たち。あればグッとおしゃれでステキなお庭になりますね。「錆」もいい雰囲気で、緑と混ざり合う落ち着く空間でした。いつかこんなお庭を造ってみたい!
動画提供:gardenpress(@gardenpress4632)さん

