少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回取り上げるのは、2024年にYouTubeへ投稿された、オケージョンドレスを制作する様子です。

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手作りドレスで友人の晴れ舞台へ

 投稿したのは、ファッションブランド「AERMA boutique(エリマブティック)」のデザイナーとパタンナーを務める「Moeka」(@moenote820)さん。普段は洋服作りや、夫と過ごす日々の様子を発信しています。過去には、自身の結婚式で着用するカラードレスの制作風景が注目を集めました。

 今回は、友人の結婚式に着ていくオケージョンドレスを作ります。動画は、パソコン上でCAD(製図ツール)を使い、パターンを作成するシーンからスタート。一からデザインを起こしていく様子に、デザイナーならではのこだわりが感じられます。

CADでパターン作成
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ドレッシーなオケージョンドレスに決定

 花嫁である友人からは「ドレッシーでおいで」と言ってもらえたとのこと。「かっこいいダンサー」だという花嫁さんのイメージに合わせ、メインには黒のジャガード風生地を選びました。型紙に合わせてザクザクとカットしていきます。

パターンと生地が決定
花嫁さんのイメージに合わせたシックな黒の生地

 首元にはシアー素材を使用し、肩のラインは左右非対称のアシンメトリー仕様に。さらにブラウンのギャザーを効かせたディテールがアクセントとなっており、都会的でモードな雰囲気を演出しています。こうして上半身のパーツが完成。

上半身が完成

 ここからはスカート部分へ。高級感のあるブラウンの生地にひたすらミシンをかけ、さらにチュール生地にはギャザーを寄せていきます。すべてのパーツが出来上がると、細部まで丁寧に縫い合わせ、なんと1週間ほどで、世界にひとつだけのオケージョンドレスが完成しました。

ギャザーを縫っていく
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完成、そして感動の式当日

 着用姿を見てみると、ふんわりとボリューム感のあるブラウンのスカートが印象的。歩くたびに揺れる立体感のあるシルエットが美しく、ブラックとの配色も絶妙です。後ろには大きなリボンがあしらわれており、シックな中にもかわいらしさが感じられます。

ドレスが完成!

 ヘアスタイルはアップにまとめ、足元にはブラックのパンプスを合わせて統一感のあるコーディネートに。バッグやアクセサリーまで世界観が丁寧に作り込まれていました。Moekaさんは最後に「本当におめでとう」「すてきすぎる結婚式でした」と、友人への祝福メッセージをつづっています。

世界に1つだけのオケージョンドレス
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「センス良いですね」「美しすぎる」と大絶賛

 オリジナリティーあふれる1着に、「めっちゃ可愛い」「美しすぎる」「シックな色なのにこんなに華やかなドレスが出来上がってオバチャンびっくり」「センス良いですね」「まさにドレッシーでありながら色味を落ち着かせて結婚式に華が添えられている」「似合ってます」「自分でこんなすてきなドレス生み出せるなんて憧れすぎます」「デザイン、縫製ともハイクオリティー」「まさに唯一無二」「いくら払ってでも作って欲しいレベル」「尊敬します」と大絶賛する声が寄せられました。

 Moekaさんは、YouTubeチャンネル「moe_note」の他、Instagram(@moe_note08)やTikTok(@moe_note08)からも、洋服作りやファッションについて発信しています。

画像提供:Moeka(@moenote820)さん

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