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古い同人誌の原稿をX(Twitter)で紹介してみたら――? “奇跡的なエピソード”が話題です。投稿は、記事執筆時点で1100万回以上表示され、9万4000件以上の“いいね”を獲得しています。
30年ほど前に叔母が描いた「フォーチュン・クエスト」の同人原稿
話題のきっかけは、微睡蝸(@dokachan0909)さんが叔母の家を訪ねたときのこと。30年ほど前、彼女は「まうら」名義で同人活動をしていたといいます。
当時描いていたのは、ファンタジー小説「フォーチュン・クエスト」のファンアート。まうらさんはとあるサークルに入り、イラストを寄稿していたのです。
サークルの会誌は残っていなかったものの、当時の原画や便せんはまだ健在。微睡蝸さんが了解を得て紹介したところ、Xでは思いがけぬ反応がありました。サークルに寄稿していた同輩が、続々と名乗りを上げてきたのです。
続々名乗りを上げる叔母の仲間
「まうらさんだ! 昔一緒に同人誌を描いていた仲間です。懐かしい……!」「ペーパーに書かれてる○○○ってワイです……」などと、スレッドはまるで同窓会状態。サークルの主催者など運営側の人物も現れて、大きな盛り上がりを見せました。
拡散の末に原作者も反応「とってもうれしいです!!」
投稿は「つながりがすごい」「ついったランドすげぇ」「こういうのがあるからネットはやめられねぇw」と話題に。拡散の末に、フォーチュン・クエストを手がけた深沢美潮さんも「おばさまによろしくお伝えください。とってもうれしいです!!」と反応する事態となりました。奇跡的な縁に、当の微睡蝸さんも「ネットは広大だわ……」「原作者様に 届いてしまっ……」と困惑している様子です。
なお、描いたまうらさん本人にとって、当時の原稿は「黒通り越して虹歴史」とのこと。「10年、20年では黒歴史でも、30年も経つと虹歴史になるんだよー。みんなー残しておこ~。あの頃の思いはいつか虹になるから」と語っていたそうです。
Xアカウントを開設
まうらさんは、5月に「みずき・まうら」としてXアカウント(@mauramizuki99)を開設。「四半世紀ぶりに同人誌制作活動を再開する」としており、早速、お絵描きアプリ「ibisPaintX」で色塗りを試す様子などを公開しています。
ネットの反応
画像提供:微睡蝸(@dokachan0909)さん
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