築100年古民家のお風呂を磨いたら……。驚きの掃除ビフォーアフターがInstagramで話題です。投稿は、記事執筆時点で859万回再生を超え、11万7000件以上の“いいね”を獲得しています。
東京から広島に移住した30代女性
投稿したのは、35歳のときに東京から広島県神石高原町へ移住した「岩本まなみ」(@jinseki.biyori)さん。移住後、空き家バンクに登録されていた築100年の山林付き古民家で暮らし始め、SNSでは田舎での日常や古民家と山を少しずつ再生していく様子を発信しています。
これまで岩本さんは、トイレのリフォームや里山の手入れなどさまざまなことに取り組んできました。しかし、お風呂は古い五右衛門風呂だったため「もう使えない」と思い、ずっとシャワーだけで過ごしていたといいます。
五右衛門風呂を掃除してみると……
とはいえ、1日の疲れを癒やすお風呂はやっぱり欠かせません。そこで五右衛門風呂を一度きれいに掃除してみることに。風呂釜や床、壁を徹底的に磨いていくと、意外にもまだ使えそうな雰囲気でした。
戸棚から見つけた“謎の板”
掃除を終えた後、戸棚を開けてみると……見慣れない板を発見! こちらは、五右衛門風呂の底に置いて使う「下水板」(げすいた)と呼ばれるもの。熱くなった釜の底でやけどをしないよう、足を乗せるためのものだそうです。
必要な道具もそろっており、無事五右衛門風呂へ入れるようになった岩本さん。これもまた古民家暮らしならではの魅力の一つかもしれませんね。
「素敵すぎます」「トトロで見たやつだ」と反響
コメント欄には「風情があってとても良い」「すごい!! トトロで見たやつだ」「おしゃれな五右衛門風呂」「まだ現役で使えるなんて素晴らしい」「素敵すぎます」「温まりますよーぜひ楽しんでください」「タイルもフタもかわいい」「なんて贅沢な!」といった反応が。
また「懐かしい、よく火傷しました(笑)」「底板が浮かないように入るの大変だった」「おばあちゃん家でこんなお風呂に入りました」「下も熱いですが、周りも熱くて体をキュッと縮こませて入ってました」「薪で沸かして入ってました」など、五右衛門風呂を懐かしむ声も多数寄せられています。
岩本さんは、Instagram(@jinseki.biyori)のほかに、X(@manami_iwamoto)でも田舎暮らしの魅力や古民家と山を再生していく過程を公開しています。
画像提供:岩本まなみ(@jinseki.biyori)さん
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