100円ショップの商品を使って自然環境を再生させた事例がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で15万回以上表示され、「ステキな試み」「興味深いですね」などの反響を集めています。

¥7,207
OFF:¥2,253
2026/07/14 16:51時点|Amazon調べ
advertisement

コイが植物を食べ尽くしてしまう池に“100均の網”を設置したら

 投稿者はXユーザーのShinichi Takagawa(@s_takagawa)さん。自然保護ナショナルNGOに所属しており、その活動などについて発信しています。今回話題を呼んだのは、100円ショップの商品を使って公園の池の自然環境を守るための設備を設置した様子です。

 その池では水草をコイが食べ尽くしてしまうため、植物が育ちにくい環境だったようです。そこでコイが近づかないように、植物の周りを100均のワイヤーネットで囲うことにしました。設置にかかった金額は1600円だったそうです。

advertisement

“初めて記録される植物”が開花!

 その結果、近所一帯で初めて記録される「フトイ」という植物の花が咲きました! たった1600円で、これほど自然環境が再生するとは驚きですね。

100均の網で植物を囲むだけで、池の自然が復活!

「アダプト・プログラム」の一環として活動

 ちなみにこの事業は、市の「アダプト・プログラム」制度を利用し自治体と連携して行ったものとのこと。アダプト・プログラムとは、公共の空間を養子に見立て(アダプト=Adoptは英語で「~を養子にする」の意味)、市民が里親となって美化を行うとともに、行政がそれを支援するプログラムです。

 Takagawaさんは今回の活動に当たり制作面と費用面で協力してくれた市役所に感謝しつつ、「来年は大規模にやる予定です」とコメントしています。

advertisement

「コイは水生植物を食べちゃうんですか!」と反響

 この投稿に対し、Xでは「ステキな試み」「防鹿柵ならぬ防鯉柵も有効なのは興味深いですね」「外来種としてのコイの侵略性がよくわかる事例」「コイは水生植物を食べちゃうんですか!」などの声が寄せられました。

画像提供:Shinichi Takagawa(@s_takagawa)さん

advertisement

【Amazon】今売れている商品TOP5【2026年8月版 ねとらぼ】

読者に人気のアイテムはこちら!