昭和4年(1929年)生まれの母が「モテモテだった」と語る当時の姿がThreadsで話題です。投稿は記事執筆時点で約39万回表示され、3400件以上のいいねを獲得しています。
昭和4年生まれの母の現在
投稿したのは、愛知県名古屋市・今池にある老舗やきとり店「きも善」の二代目大将の「Kenji Tanaka」(@kimozen)さんです。
今回話題を呼んだのは、お母さんの「66年前と現在」の写真です。2026年で97歳になるとは思えないほど若々しい姿で驚きますが、ご本人いわく若いころはモテモテだったとのこと。
若いころのお母さん
そこでTanakaさんは、当時のお母さんの写真をもとに「AIでカラーにしてもらいました」と、生成した画像を公開。そこには思わず見とれてしまうほどの美しい姿が写っており、洗練された魅力を感じます。やさしくほほ笑む姿がかわいらしいですね!
Tanakaさんも昔の写真を見たときは「美女でビックリした笑」そうで、2025年亡くなったお父さんとのエピソードについては、「話せば長いラブストーリーがありました(笑)」とコメントしています。
お二人の出会い
ねとらぼ編集部の取材に対し、Tanakaさんは、母・久枝さんは昭和4年生まれ、父・薫さんは昭和8年生まれで、2025年8月に92歳で亡くなったと説明。若いころの薫さんは兄が営む店でバーテンダーをしており、久枝さんは近所のお好み焼き店で働いていたそうです。
当時の薫さんは毎晩のように飲み歩き、ツケでハシゴ酒をするような生活。給料が出ると全額を支払い、すっからかんになることもあったといいます。そんな中で久枝さんと出会い、恋に落ちるも、周囲からは反対され、別れと復縁を繰り返したのだそうです。
それでも2人は、とうとう駆け落ち同然で結婚することに。その後、夫妻でやきとり店を始めると、薫さんはそれまでの自堕落な生活をぴたりとやめ、真面目な人に変わったといいます。
2025年、そんな薫さんを亡くし、久枝さんが寂しそうにしていたことから、Tanakaさんは古い写真をAIでカラー化し、母に見てもらったとのこと。写真には、若き日の久枝さんの美しさだけでなく、長年連れ添った夫妻の物語も詰まっていたようです。
「女優さんレベル!」と反響
この投稿に対し、Threadsでは「えっー」「女優さんレベル!」「美しいですね!」「今でも現役のオシャレさん」「良い歳の取り方をなさっておられます。お世辞では無く、今も昔もべっぴんさんです」などの声が寄せられました。
TanakaさんはThreads(@kimozen)のほかに、Instagram(@kimozen)とX(@kimozen)でも日常やお店の情報を発信しています。
画像提供:Kenji Tanaka(@kimozen)さん
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