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1956年、開園間もないディズニーランドを訪れた一人の少年。それから70年が経過した2026年現在の姿を映した動画がInstagramで注目を集めています。動画は記事執筆時点で再生数3841万回を突破し、519万件以上の“いいね”を獲得しています。
1956年、開園翌年のディズニーランドを訪れた少年
投稿したのは、米在住のInstagramユーザー「Jeri & Mike」(@jeri.andmike)さん。「Disneyland, 1956」と記された1枚の白黒画像の中央に立っているのは、半袖のシャツと長ズボンを身につけた少年です。両腕を自然に下ろし、少しほほ笑みながらカメラを見つめています。
米国カリフォルニア州アナハイムの「Disneyland Park」が開園したのは、1955年7月17日です。少年の後ろには大勢の来園者がおり、開園から間もない時代のディズニーランドのにぎわいが記録されています。
それから70年後、2026年のディズニーランドへ
場面が切り替わると、画面には「Disneyland, 2026」の文字が表示されます。そこに映っているのは、70年後の現在の様子です。大勢の来園者が行き交う中、一人の男性がゆっくりと画面の中央へ移動します。男性は、足をそろえ、両腕を体の横へ下ろして正面を向くと、カメラに向かって穏やかな笑顔を見せました。
その立ち方は、1956年に撮影された少年時代の姿を思わせます。周囲の景観や来園者の服装、映像の質は大きく変わりましたが、中央に立ってほほ笑む、かつて少年だった男性は、あのころの無邪気さを少し残しつつ、70年という時間をつないでいます。
幼いころに訪れた場所へ70年後も足を運べたという事実そのものが、この動画の大きな魅力です。テーマパークで過ごした記憶が一時的なものではなく、人生の長い時間を通して残り続けてきたことを感じさせます。
この動画のあと、家族のディズニーとの思い出を振り返る動画も投稿。Mikeさんが両親や妻、生まれてきた子どもたち、さらに孫たちとディズニーを訪れ、思い出を紡いできた様子が見られます。
「一生続く魔法」「一緒に思い出を作ってくれてありがとう」などの声
コメント欄では「わあ!」「胸がいっぱいになる」「なんだかうれしいのと切ないのが同時に込み上げてくる」「これだから私は写真が好きなんだ。思い出に残すことが大好き」「人生って本当に美しいね」「こんなにシンプルなのにすごく感動した」などの声が見られました。
また、ディズニーの公式Instagramアカウント「Disney」(@disney)も「一生続く魔法」と反応。さらにディズニーのテーマパークやリゾートに関する情報を発信する公式アカウント「Disney Parks」(@disneyparks)も、「長い年月、私たちと一緒に思い出を作ってくださりありがとうございます」と反応しました。
投稿者さんはほかにも、TikTok(@jeriandmike)やYouTubeチャンネル「Jeri & Mike」(@jeriandmike)で、夫婦や家族の懐かしい画像を振り返る動画などを投稿しています。気になる人はチェックしてみてください。
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