アレカヤシの大きな葉を使って、夏の必需品を作る動画が、Instagramで話題です。投稿は記事執筆時点で41万回以上表示され、9000件以上の“いいね”を獲得しています。

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人の顔より大きな葉を編む

 投稿者は、ハワイの花輪“レイ”を作るレイメーカーの「Yukiko Matsuhashi」(@naneakekuilei)さん。普段はさまざまな植物を使った製作のアイデアを投稿しています。また、以前はしおれたアジサイを復活させる方法が注目を集めました。

 今回話題を呼んだのは、“アレカヤシ”という、ヤシの木の葉を使った製作動画です。

かなり大きな葉
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あおげば南国気分

 まずYukikoさんは、適当な大きさに葉をカットしました。この大きさは自分が完成させたいサイズに合わせて自由でOK。続いて、カットした葉を編んでいきます。茎から一番遠くにある葉を手前に折り、続く葉の上、下……と交互に通します。一番下まで編んだら、次に遠い葉を下、上……と逆の順番で編んでいきましょう。これを繰り返します。

交互に上下へ編み込む
上から順に同じように編む

 最後の2本ほどを残してすべてを編めば、片側の完成です。残った2本は持ち手となる茎と一緒に束ねておきましょう。この工程を、もう片方も同じように行います。時折、隙間を調整しながら編んでいくと、だんだん形が見えてきました。青々とした葉がぎゅっと濃い密度で編まれています。

片側が完成
反対側も同じように完成させる

 形ができたら、下の方で束ねていた葉をひもや花で茎と一緒にまとめます。麻ひもやラフィアを使い、カラフルなお花で飾り付けると、南国の雰囲気が増しますね。こうして完成したのは、夏に活躍するうちわ。あおいでみると、きちんと風も来るようです。

 涼しげな見た目に、Yukikoさんは投稿文で「浴衣にも似合います」とコメント。茎を水に浸けておけば数日は保てるといいます。葉の鮮度にもよりますが、保水をしっかりするのが良いとコメント欄で補足しています。

持ち手の部分は好きなものでとめて
きちんと風もきます!

「かわいいですね」「編んでみたくなりました」と反響

 この投稿に対し、コメント欄では「かわいいですね」「こうして活用してあげると良いですね」「編んでみたくなりました」などの声が寄せられました。また、「Wonderful」「I like it」など海外からの絶賛の声も上がっています。

 YukikoさんのInstagramアカウント(@naneakekuilei)ではこのほかにも、四季折々のお花を使ったフレッシュレイを作る様子や、簡単なフラワーアレンジの様子を公開中。加えて、レイメイキングのワークショップも行っており、公式サイトから予約することができます。

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画像提供:Yukiko Matsuhashi(@naneakekuilei)さん

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