建築時に「付けておけば良かった」と思う住宅設備の動画が、Instagramに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で65万回を超えており、780件以上の“いいね”を集めています。

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設けなかったことへの後悔

 投稿者は、Instagramユーザーの「やよい」(@yayoi_hugme)さん。ハウスメーカーが建てた規格住宅で暮らしており、建築費用や生活を通じて気付いたことなどを発信しています。

軒がない物件の困りごとを紹介

 住み始めてから1年になるこの家には「軒」がありません。スッキリとした外観は大好きですが、それ故に雨の日は覚悟が必要とのこと。

雨の日には覚悟が必要
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雨の日の様子

 実際の雨の日に撮影された外構の様子を見ると……上から遮ってくれるものがないため、窓ガラスやサッシ、外壁に雨が直撃。乾くと跡がついてしまいそうですね。また、玄関から門柱まで屋根がないため、ポストへ行くだけでびしょぬれになってしまいます。

 建築時は間取りや設備、デザインに目を向けがちですが、軒がない家での暮らしを通じて「雨の日の動線」も大切だと実感したそうです。

ポストまでの距離で、びしょぬれに
雨が窓ガラスに直撃
雨の日には「軒がほしい」と思う

軒なしと軒あり、それぞれの体験談

 やよいさんの投稿を見た他のInstagramユーザーからは、「うちも後悔してます」「高い買い物なのに」「外から家見てるより、家の中にいる時間の方が長いもんな…」「昔からあるものに無駄なものはないんですね! 参考になりました」などの感想が続出。「日本の気候には軒がやはり有効です」「軒があると、小雨程度なら窓開けて換気できる」と共感の声も上がりました。

 一方で軒有り物件に暮らしているユーザーからは、「我が家は平屋に軒1.5メートルです。大きな窓がありますが雨があたらず汚れがすごいです」「軒があると掃除が大変(汗)でも窓開けても軒があると中に雨入ってこない」「蜂が多い地域なのでハウスメーカーさんの助言を受けて軒はありますが短めです」「外壁を大切にしたく追加費用で軒延長をしたら今度は固定資産税加算…税金とは…悩ましい」との声も。軒を設ける際の注意点などが寄せられています。

 やよいさんのInstagram(@yayoi_hugme)ではこの他にも、シューズクロークを設置しなかった結果や、壁にぶつからないよう対策を施す様子などが公開中です。

画像提供:やよい(@yayoi_hugme)さん

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