半年で1400時間以上を費やして制作された「渋谷の大型ジオラマ」の制作過程が、YouTubeで話題です。40万回以上再生され、およそ5700件の高評価を獲得しています。

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1400時間をかけて「渋谷」を完全再現!

 投稿したのは、YouTubeクリエイターのCityscape Studio シティスケープスタジオ(@CityscapeStudio)さん。普段は精巧な都市ジオラマ(鉄道模型)の制作過程などを投稿しています。

 今回話題を呼んだのは、ミニチュアテーマパーク「Small Worlds」の全面協力を得て、半年間・1400時間以上をかけて制作したという「渋谷エリア」のジオラマの制作過程を紹介する動画です。半年間もかけて作られたジオラマはどんな完成形になっているのでしょうか……?

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ゼロから街が作られていく圧巻の制作プロセス

 まずは渋谷スクランブル交差点の周囲に建っている特徴的なビル群の制作からスタート。

 制作開始から1カ月で、精巧な看板や内装まで作り込まれた「MAGNETビル」が完成。続いて1カ月半の時点で、スクランブル交差点の象徴ともいえる「QFRONTビル」が組み上がります。

 制作期間が3カ月に達すると、渋谷のランドマーク「SHIBUYA109」が完成。円柱形のフォルムや建物を彩る色鮮やかな広告、さらには交差点のカーブまで再現されました。

 4カ月目には、複雑な渋谷駅の構造と鉄道の高架部分が完成! 丁寧に敷かれたレールの上を、実際にHOゲージの鉄道模型が走っていきます。

もちろん渋谷の鉄道もHOゲージで再現します

ピンセットを使って街を整える緻密な作業

 街のベースが完成した後は、街路樹や車などを一つずつ手作業で配置していく緻密な作業が続きます。

 終盤では、スクランブル交差点に無数の小さなフィギュア(歩行者)をピンセットで一人一人配置していく、気の遠くなるような作業が映し出されます。ここまで集中して作業できるなんてすごい……。

標識や人々の模型はピンセットを使って慎重に配置

 そして制作期間6カ月目、1400時間以上の労力を経て、ついに渋谷の大型ジオラマが完成! スクランブル交差点を写した場面では、街を行き交う人々やビル群など、私たちがよく見る「渋谷」が再現されています。

半年間をかけた渋谷ジオラマの制作の裏側!

 完成したジオラマの夜景もとっても綺麗。ビルの窓や電車の明かりが輝き、遠目に見るとまるで本物の渋谷を写した映像かのようですよね……!

遠目に見るとドローン撮影した夜の渋谷に見えます
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「半年で出来上がるの凄すぎ」「芸術やろこれ」と反響

 この投稿に対し、YouTubeのコメント欄には「逆にこれが半年で出来上がるの凄すぎる」「これが手作りはやべぇ」「芸術やろこれ」「こんな世界を作れる人に憧れます」「マジで本当にすごい」など、ジオラマの完成度の高さや、制作にかけた時間に驚く声が寄せられました。

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画像引用:Cityscape Studio シティスケープスタジオ(@CityscapeStudio)さん

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