実家のトイレに使われている、現代では珍しい“鍵”の写真がThreadsに投稿されました。「子どもの頃うちもコレでした」と反響を呼んでおり、記事執筆時点で1万件以上のいいねを集めています。

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十字に組んだ木の棒

 投稿者はThreadsユーザーの鈴木康徳(@s.takumakuma0626)さん。「実家のトイレのドアの鍵、なかなか珍しいよね??」と、築44年の実家に設置された木製の開き戸の写真を公開しました。

 丈夫そうな板を使い、横に桟が組まれているトイレの扉。よく見ると桟の間には、十字に組み合わせた細い木の棒からなる「猿」らしき仕掛けが取り付けられています。

十字に組んだ木の棒が付いている

 猿は、雨戸などの戸締まりに使うもの。木の棒を上下もしくは左右へスライドさせて桟や縦框の穴に通し、鴨居や敷居、扉の枠に設けた穴へ差し込むことで戸が開かないように固定する仕掛けです。鈴木さんが公開したのは、開き戸に使われる横猿と思われます。

画面右側の穴に、棒の先端を差し込んで固定する
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「懐かしいです」「昔こうだった」の声も

 写真を見たほかのThreadsユーザーからは、「懐かしいです ばぁちゃん家がこれでした」「昔こうだった実家のトイレ!」「大工さんの職人技ですね~」「昔は雨戸のカギもこんなのでしたね」「あー、京都の実家のトイレー! 改装したときも大工さんが『これはもう作れないから』と残してくれました」「若い子は開閉できないと思う」「トトロでみたことあるやつ!」「鍵だけ別になってるのは初めて見たわ」といった懐かしむ声などが多数上がりました。

画像提供:鈴木 康徳(@s.takumakuma0626)さん

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