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自然の葉っぱを使ってアンティーク風アイテムを作るDIY動画がInstagramで注目を集めています。動画は記事執筆時点で再生数115万7000回を突破し、10万5000件以上の“いいね”を獲得しています。
植物を素材に作品を作る
投稿したのは、ウクライナ在住のInstagramユーザー「Vlada Repina Art」(@vlada.artlife)さん。まずは、集めた落ち葉を選別します。使われているのは、黄色や茶色に変化した複数の葉です。形や大きさ、色合いは一枚ずつ異なり、葉脈や小さな斑点もそのまま残っています。
乾燥した落ち葉は、そのまま曲げると割れたり崩れたりしやすいため、投稿者さんは葉をグリセリン液に浸し、葉をしなやかな状態に保つための処理をおこないます。
何枚もの葉を貼り合わせて1枚のシートに
処理したあとは、葉にアイロンをかけて乾燥させながら平らに整えます。次に、作業台にフィルムを広げ、その上で葉の表面に接着剤を塗ります。葉と葉の間に隙間ができないよう、端を重ねながら貼り合わせます。
接着剤が十分に乾いたら、裏側のフィルムを慎重に剥がします。すると、ばらばらだった落ち葉がつながり、1枚の薄いシートになりました。完成したシートに定規を当て、同じくらいの幅になるよう目印を付け、その線に沿って細長い帯状に裁断。幅のそろった葉の帯を何本も作ります。
続いて登場するのは、小型の織り機です。投稿者さんは縦方向に糸を張り、その間に葉の帯を一本ずつ通していきます。葉の帯を、縦糸の上、下、上、下と交互にくぐらせ、端まで通したら隙間ができないよう整えます。
次の段では上下の順番を入れ替え、同じ作業を繰り返します。落ち葉で織物をするという発想が面白いですね。
そうして作った葉の織物を箱状に加工すると、落ち葉の色合いが美しいアンティーク風の小物入れが完成! 壊れやすい自然素材を扱いやすい形に変えて箱に仕上げた、根気と工夫の詰まった作品でした。
投稿者さんはほかにも、YouTubeチャンネル「Vlada Nature Art」(@VladaNatureArt)で、植物や自然素材を使った作品を発表しています。気になる人はチェックしてみてください。
「情熱を感じる」「思わず立ち止まって見入った」などの声
コメント欄では「葉を使ったかご編みの技法が魅力的。仕上がりも質感も美しい」「自然の恵みから生まれた美しい手仕事」「息子が持ち帰る葉を生かせる、とても素敵なアイデア」「信じられないほど素晴らしい美術作品」「手触りも良さそう。柔軟性に驚いた」「神業」「細やかな作業に情熱を感じる見事な箱」「贈り物にもぴったり」「思わず立ち止まって見入るほど美しかった」「才能にあふれている」「技法も完ぺき」「まさに芸術」などの声が見られました。
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