名前からも説明文からも味の想像がつかない、“なじみの薄い果物”がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で577万回以上表示され、4万1000件以上の“いいね”を獲得しています。

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初見の果物「ポポー」

 投稿したのは、徳島県の土産物店「豊田商店」を営む「とよた」(@Omiyage_shacho)さん。ネットでは「鳴門わかめ王子」を名乗り、わかめや地元鳴門の魅力を発信しています。

 話題の果物は、知人からの頂き物。ラベルにはポポーとあり、とよたさんは「初めて見た果物だ……どんな味だろう」と興味津々です。

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ポポー=(マンゴウ+バナナ+びわ)÷3?

 ポポーは広辞苑(第七版)に「ポーポー」の名で収録。「バンレイシ科の落葉小高木。北アメリカ中部の原産。高さ10メートル」「長球形のアケビに似た果実を結ぶ」「果肉は黄色で特異な芳香があり、甘味が強く食用とする」などと記載されています。

読めば読むほど謎が深まる「ポポー」

 とはいえバンレイシ科の植物自体が日本ではなじみが薄く、味の情報も曖昧。とよたさんはラベルを頼りにしますが、ますます混乱させられてしまいました。

 なにせ、書かれていた説明文は、「マンゴウ(マンゴー)とバナナとびわを足して3で割ったような味」。おそらくそうとしか言いようのない味なのでしょうが、いまいち要領を得ず、とよたさんの感想は「……どんな味だろう……」と、変わらないままなのでした。

見当のつかなさに困惑の声

 読めば読むほど謎が深まる説明に、Xでは「イメージできませんwww」「いや、分からんて」「マジでなんなんすか!」「あ~ポポーだよねポポー(わかってない)」など、困惑する人が続出。

 一方で実際に食べた人からは「うん、ほんとそんな感じだよ としか言えない」「香りはオレンジ、味はバナナ・パイナップル・ルレクチェ・マンゴーが混ざったようなクリーミーな南国のお味」などのコメントが。やはり文章だけでは想像が難しいようです。

 こうなると試してみないことには分からないということで、とよたさんはそのあとで食レポも投稿。「たしかにマンゴウの風味がある。マンゴウ。後味のクセが強めで個人的には苦手だった。あと種がとにかくデカい」とコメントしています。ただ、ポポーの味を知る人からは「(皮の色を見る限り)熟れてない」といった指摘もあり、まだ本来の味にはたどり着いていないようです。

食べてもなお、ポポーの味は謎のまま

画像提供:とよた(@Omiyage_shacho)さん

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ネットの反応

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