市場で買ったイチゴを使い、自宅でイチゴ栽培を始める動画がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で31万回以上再生され、2700件以上の“高評価”を獲得しています。

¥2,509
2026/09/25 14:49時点|Amazon調べ
advertisement

市場で買ってきたイチゴから育成

 動画を公開したのは、YouTubeチャンネル「MiradasBiologicas(@Miradasbiologicas)」。植物などの専門的な知識を持つマルティンさんが、野菜やハーブなどの栽培に関するチュートリアル動画を発信しています。

 今回話題を呼んだのは、「市場で買ったイチゴを自宅で育てる方法」です。動画では、イチゴの表面をカットしたらボウルに水と一緒に入れ、ブレンダーで撹拌(かくはん)。種が割れないようにスイッチのオン・オフを繰り返すようにして混ぜ、その後2~3分おいて種が水の底に沈んだら、浮いた果肉を流して分けています。

イチゴの果肉と種を分離
advertisement

種まき後に発芽スピードを上げる方法

 そうして採取した種は1度しっかり乾かし、種同士がくっつかない状態になったら種まきへ。培養土を専用の育苗トレーや、底に穴を開けたプラスチック容器に4~5センチの高さに敷き詰めたら、だいたい1つのエリアに2~3粒ずつ種をまいていきます。

 このとき深く埋めすぎると芽が出にくくなるため、上に土はかぶせず、種をまいたあとに水をシャワーをかけるように与えることで、ほどよく土になじませるようにしています。

 さらに発芽スピードを上げる方法として、全体をビニール袋で密閉することをおすすめしています。大きな育苗トレーの場合は、ラップを底面から上部まで巻き上げるようにして覆っていて、そうして高湿度を保つことで発芽が促進されるとのこと。袋の中は週に1度くらいの頻度で確認し、乾燥しているときは早めに水やりをしましょう。

育苗トレー(画像左)や底に穴を開けたプラスチック容器(画像右)を使って種まき

植え替え直後はしばらく直射日光を避けて

 イチゴは一斉に種をまいても発芽時期にズレが生じるとして、本葉が育ってきた順に広い鉢に移植しています。用土は、基本となる黒土にウッドチップやココナツファイバーを混ぜたりして水はけの良いものを使用。植え付け時は、新しい葉が出る成長点であるクラウン(株元)を埋めすぎないように注意しつつ、株が倒れないようにしています。

植え替え後は直射日光を避けて新しい環境に慣らす

 移植してしばらくは半日陰に置いて環境に慣らし、株がしっかり定着して葉が成長してきたら、日当たりの良い場所へ移動。そしてさらに成長してきたら、吊り下げたPVCパイプやペットボトルを使って本格的に栽培していて、その様子は別の動画で公開中です。

 なお、今回のラストには収穫する様子もみられ、真っ赤に育ったおいしそうなイチゴを確認できます。

収穫の様子
advertisement

「とても参考になりました」と反響

 この投稿に対し、コメント欄では「うおおおおおお!!!!」「素晴らしいチュートリアル」「苗が育っていくところを見られるの、最高すぎる〜〜〜!!!」「とても面白かった」「とても参考になりました」「これで毎年イチゴが食べられるように、イチゴの種まきに挑戦してみます」などの声が寄せられていました。

 家庭栽培の参考になる情報はInstagram(@miradasbiologicas)でも発信されています。

画像はYouTubeチャンネル「MiradasBiologicas 日本語(@Miradasbiologicas)」から引用

advertisement

【Amazon】今売れている商品TOP5【2026年9月版 ねとらぼ】

Amazonプライム感謝祭エントリーはこちら!

こちらもチェック!

読者に人気のアイテムはこちら!