庭のない自宅の3階のベランダにドライガーデンを手作りするアイデアがInstagramで話題になっています。すてきな仕上がりに反響が集まり、投稿は記事執筆時点で7万9000回以上再生され、890件を超えるいいねが寄せられました。

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庭がなくても、憧れのドライガーデンを

 投稿したのは、家づくりの様子や100円ショップのアイテムを使ったドライガーデンの作り方などを発信している「ななこ」(@nanako__home)さん。ねとらぼでは以前、ダイソーの焼き網を使ってミニガビオン(石を詰めたインテリア)を作るアイデアを紹介して話題になりました。

 多肉植物やサボテンが好きで、自宅で育てているというななこさん。乾燥した地域の植物を無機質な石や砂利とともに配置する「ドライガーデン」に憧れていたものの、自宅にはドライガーデンを作る庭がないのが悩みでした。それでも諦めず、なんとか3階のベランダで実現できないかと試行錯誤を重ねた末、キャスター付きのレイズドベッドプランターを使って自分流のドライガーデンを作り上げることに成功したのです。

レイズドベッドプランターでドライガーデンづくり
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100均アイテムを活用したドライガーデン作り

 まずは、プランターの底にダイソーで購入した鳥よけネットを逆さまにして敷き詰めていきます。鳥よけのスパイク部分を下に向けることで、ちょうど台のような役割となり、底上げができるという仕組みです。

ダイソーの鳥よけネットを活用

 このとき、あえて段差をつけながら設置するのがポイント。こうすることで、大小さまざまな植木を高低差をつけて均等に配置できるようになります。さらに鉢底ネットを敷いておくと、スパイクが下の穴に貫通するのを防げるそうです。

高低差をつけて配置

 続いて、種類がバラバラで見た目に統一感のない鉢に、それぞれ麻布を巻いていきます。素材をそろえることで、まるでおそろいの鉢に入れているようにまとまりのある印象へと近づきました。

植木鉢を麻で包む

砂利や石を敷き詰めて自然な雰囲気に

 鉢を並べたら、底や隙間に石を置いて、鉢と鉢の間を埋めます。さらにその上から砂利をのせて隙間を細かく埋めていくと、より自然な雰囲気に近づいていきます。

砂利で隙間を埋める
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お手製ドライガーデンが完成!

 最後に、空いたスペースへ大きな石や流木を置き、隙間を埋めながら全体のバランスを整えれば、手作りのドライガーデンの完成です!

流木や石をバランスよく配置

 出来上がったのは、無骨でモダンな雰囲気のドライガーデン。まるでアメリカ南西部の砂漠地帯を思わせる、おしゃれな仕上がりです。

 ななこさんによると、鉢植えでのアレンジなら、狭い玄関アプローチやマンションのベランダなど、日当たりのよい限られたスペースにも置けるうえ、好きな場所へ移動もできるので、地植えよりも管理しやすいというメリットがあるそうです。庭がなくても憧れのドライガーデンを楽しめるうれしいアイデアですね。

完成
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「センスが良すぎます」「鳥よけで上げ底とは素晴らしい」

 コメント欄には「素敵なアイデアですね! 参考にさせて頂きます」「とっても素敵。センスが良すぎます」「素敵ですー!」と、うっとり見入る声が寄せられました。また「鳥よけで上げ底、通気とは素晴らしい」と細かな工夫に感心する声や、「ドライガーデン憧れるけど地植えはちょっと……ってなってたので是非参考にさせてください!」と、同じ悩みを抱えていた人からのコメントも届いていました。

 ななこさんはInstagramのほか、TikTok(@nanako_home)やブログ「Nanakohome」でも家づくりやインテリアのアイデアを発信しています。

動画提供:ななこ(@nanako__home)さん

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