金魚の卵をタライに入れて3カ月……。どんな稚魚になっているかチェックする動画がYouTubeに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で19万回を超えています。

白い金魚が産んだ卵をタライに入れて3カ月後、稚魚を取り出してみると…?
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白と赤をかけ合わせると……

 動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「水辺 de ASOBO」(@水辺)。身近な“水辺で遊ぶ”をテーマに、そこに暮らす生き物たちを捕ったり育てたりする様子を発信しており、以前には繁殖させているフナの育ち具合をチェックして注目を集めました。

 今回は、1匹の白いメスと2匹の赤いオスの間に誕生した卵の“その後”をチェックしていきます。5月初めに採卵した後、8つのタライに分けて飼育してきました。このうち半分のタライをあけ、どんな金魚が何匹いるか見てみます。

白と赤の金魚から生まれた卵をチェック
これらのタライで飼育していた
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稚魚を取り出してみる

 スイレンやコウホネが伸びに伸びたポットを取り出し、水中に繁茂しているマツモも回収。タライの水を全てザルに注ぎ込み、中にいた金魚を取り出しました。見たところ数は少ないですが、元気な個体が多そうです。

3カ月が過ぎた現在は……?

 中が空っぽになった4つのタライには、大型水槽のグリーンウォーターと井戸水を半分ずつ投入。ポットの水草は、短くカットしてから戻しました。

 タライ側の整備が終わったところで、回収した金魚の状態を見てみます。いつの間にか水槽に卵が入り込んでいたらしく、金魚に交じってフナやメダカもいました。肝心の金魚は合計で約30匹。発色前の地味な色合いの個体もいますが、その多くは赤色の個体でした。

フナやメダカと一緒に育った約30匹の金魚

母譲りの白い個体は……

 一方、母譲りの白い個体はわずか2匹という結果に。しかも、お母さん金魚と比べてあちこちピンクがかっており、口元や尾ビレは黄色みを帯びています。

ピンクや黄色が目立つ、白っぽい個体

 入り込んでいたフナとメダカは大型水槽へ移し、赤い金魚は3つのタライで飼育。残る1つのタライは白い金魚専用の水槽として使うことにしました。今回あけなかったもう半分のタライの中がどうなっているかは、秋の終わりごろにチェックしてみるそうです。

ほとんどの子どもが赤い体となった
白い個体はわずか2匹という結果に
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「自然ってすごいな」「2匹の白い子が生まれたのはうれしい」

 金魚の交配の結果を捉えた映像に、コメント欄では「自然ってすごいな」「大人の自由研究やねぇ」「こうやって特徴別に選別して何世代もかけて固定化するのでしょうね」「白い個体はやっぱり難しいですね……でも2匹の白い子が生まれたのはうれしいです」「白が固定化されるといいなあ」「秋の終わりが楽しみ」といった感想が寄せられています。

 YouTubeチャンネル「水辺 de ASOBO」では、この他にもメダカやフナなどさまざまな生き物たちの暮らしが公開中です。また、サブチャンネル「水辺 de ASOBOの自由時間」では水中の生き物を“生態観察”した無編集の動画が見られます。

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「水辺 de ASOBO」動画まとめ

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動画提供:YouTubeチャンネル「水辺 de ASOBO」

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