使いにくい収納を100均アイテムだけで劇的改善する様子がYouTubeに投稿されました。機能性アップのための工夫が反響を呼び、記事執筆時点で1万7000回以上再生されています。

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奥行と高さがありすぎて使いにくい収納

 投稿したのは、100均をこよなく愛する夫婦が主にDIYのアイデアを伝えるYouTubeチャンネル「きほんからすなDIY」(@きほんからすなDIY.さぶちゃん)。今回は「劇的改善!」「工夫次第でここまで使いやすく、見た目もスッキリ」として、ダイソー商品を活用して和室収納を改善するDIYに挑戦します。

 ターゲットは、押入れの横によくある観音開きの和室収納。キッチンの横にある和室の収納なのでパントリー代わりに使ってきましたが、押入れと同じサイズの奥行きが深すぎて、奥のものを取りにくいそうです。また、結構高さがありますが、有効活用できていないデッドスペースとなっています。せっかくの収納スペースが十分有効活用されていないわけですね。

使いづらい和室収納

 まずは、これまで使ってきたダイソーのラックの配置をより使いやすく工夫することに。そのためにラックを分解しようとしたところ、誤って一部を壊してしまいました。Oh……!

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トラブルを乗り越えてラックを再設置

 気を取り直してダイソーで新たにラックのパーツを購入。置くものを想定しつつ、既存のラックと組み合わせて使い勝手のいい高さに棚を設定していきます。

 夫婦であれやこれや話し合いながら作業を進めますが、新旧のパーツが混在しているせいかスムーズにいかないところが多く、動画を見てまねしたい人はすべて新品をそろえたほうがいいという結論になりました。

すべて新品で揃えたら苦労しなかった……

 悪戦苦闘しながらなんとか完成させたワイヤーラックを収納内に再配置すると、手前にもラックがくるようになったので、よく使うものを手前に置く運用がやりやすくなりました。

再配置したラックたち

 ただし、再利用したラックということもあり、サイズが合っておらず手前側の足が収納の棚板からはみ出しています。荷重は最下段のバスケット部分で支えているのでこれでも問題はないそうです。

ちょっと不恰好なところも……

つっぱり棒とワイヤーネットで棚を作る

 次に奥の上部につっぱり棒を使って棚を作り、現在デッドスペースになっているエリアを有効活用します。

つっぱり棒とワイヤーネットで棚を作る

 つっぱり棒を2つ設置して高さの具合を確認したら、そこへワイヤーネットを結束バンドで固定。これで、カゴとクーラーバッグを置く棚ができました。重いものを載せなければ大丈夫そうですね。

まず高さを確認する
デッドスペースだった場所が棚に
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空いてる壁も活用して完了!

 収納の右側の壁は手前が空いているので、ここにはワイヤーネットを石膏ボード用フックで吊るし、さらに、ワイヤーネットにフック付きのカゴを吊るします。耐荷重量1キロのフック2つで支えているだけなので、ここにはポケットティッシュやマスク、ゴミ袋など軽いものを入れます。

空いている壁にも収納アイテムを設置

 これで収納の改善作業は完了。ラックには少々手こずりましたが、これらの工夫で機能性がかなり向上した収納となりました。

グッと使いやすくなった収納

 ラックの位置を工夫したことで奥のものにも手が届き、手前のラックは棚の間隔が広くなったので、そこに収めた食品の在庫確認も容易になりました。

食品の在庫確認が容易になった

 配置の工夫による取りやすさの向上と、ラックの棚の高さの設定による視認性の向上は収納を考える上で参考になりそうですね。特に視認性は食品など消費サイクルが比較的短いものを管理する上で重要なポイントといえます。

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「きほんからすなDIY」動画まとめ

動画提供:YouTubeチャンネル「きほんからすなDIY」(@きほんからすなDIY.さぶちゃん)

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