他店で補修を受けた結果、違和感が非常に強くなってしまった! そんな革靴を磨き直していく動画が、Instagramに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で77万回を超えており、2万1000件以上の“いいね”を集めています。

advertisement

補修してもらった靴のつま先

 動画を投稿したのは、「千葉県船橋市の靴磨き屋さん」(@shinecastle_official)。長年使って傷んだものやリユース店で買った古いものなど、依頼を通じてさまざまな靴の表面を補修しています。

 今回の依頼は、他店で一度補修してもらった茶色い革靴を磨き直してほしいというもの。依頼者によると、つま先のキズが目立たなくなるよう“色を少し濃くしてほしい”と頼んだ結果、つま先だけこげ茶色になって戻ってきたそうです。

他店で補修した靴を磨き直す

 この違和感をどうにかするべく、依頼を受けた投稿者さんは靴磨きを開始。しかし、こげ茶色の部分はかなり厚めに塗ってあるらしく、通常の汚れ落としでは歯が立ちません。そこで色落ちしやすい革製品には使いたくありませんが、より強力なクリーナーを投入しました。

こげ茶色の部分は厚く塗られている

 一部ヤスリも使った“攻めの靴磨き”により、つま先は元の茶色に戻りました。次は栗を思わせる明るい茶色のクリームを付けて靴全体を磨き、つま先にはカカオカラーのクリームも隠し味程度の量を塗布。細かい部分を補修して、ヒモは新品に交換します。

つま先が元の色に戻った!
クリームを使って靴全体をメンテナンス

 プロのメンテナンスにより、色の境が非常に明瞭で「犬のお鼻」と化していた靴は見事復活! 依頼者の希望通り、やや強めの光沢が美しいピカピカの革靴となりました。

「犬のお鼻」状態だった革靴が……
ピカピカになった!
依頼通り、やや光沢強めな仕上がり
advertisement

ビフォーアフターに驚き

 コメント欄には「そういうデザインかと一瞬思ったら変な色で塗られちゃったってことか!」「これほど違和感が仕事してるの久しぶりに見たw」「実力差露骨すぎて草」「犬の鼻は言い得て妙笑」「自分で塗っちゃったレベルの酷さがプロの腕でここまで良くなるとは」「職人技カッコイイ!」「こりゃあすごい技術だ~」などの感想が寄せられています。

 この他にも投稿者さんのInstagram(@shinecastle_official)では、レッドウィングやオールデンの靴、さらには軍靴などを磨いていく様子が公開中です。

画像提供:千葉県船橋市の靴磨き屋さん(@shinecastle_official)

【Amazon】今売れている商品TOP5【2026年10月版 ねとらぼ】

こちらもチェック!

advertisement

楽天お買い物マラソン事前エントリー受付中!

クーポンや注目商品はこちら!

ねとらぼ読者に人気の商品はこちら!