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» 2005年06月27日 15時30分 公開

恋人だらけのハーレム状態!? 恋愛AVG「White Princess the second」がPS2に登場――新谷良子さんのコメントもあります (2/2)

[ひろいち,ITmedia]
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恋人がいる男性でも好きでいられる!? お待ちかね新谷良子さんインタビュー

―― まず、このゲームの見所をお聞かせください。

新谷 私は今まで、ユーザーとしても演者としてもいろいろな恋愛ゲームに触れさせていただいたんですが、主人公に彼女がいてもいいから側にいさせてほしいというヒロインに出会ったのは今回が初めてでしたね。それもたくさん。そのおかげで、このゲームの主人公は、いわゆるハーレム状態になるんです。たとえば、一見ハーレム状態なんですけど、本当に付き合えるのはこの人だけという恋愛ゲームはよく見かけるんですけど、このゲームでは本当にハーレム状態ができちゃうんです。そこはすごく新鮮でした。でも、乙女としてはやっぱりせつない部分もあるんです。ユーザーさんにはそんなところを感じていただければと思いますね。もちろん一途に攻略することもできますので、いろいろな楽しみ方ができると思います。

―― 新谷さんが演じる望月真心はどんな女の子だと感じましたか?

新谷 彼女の名前は真心と書いて“こころ”と読むんですけど、まさしく名は体を表すような一途でピュアな子というのが第一印象です。すごくピアノが好きで、ピアノを弾きながら「幸せだなあ」なんて言っていたりするんですが、私自身も小学校1年生からピアノをやっているので「わかるわかる」なんて頷きながら台本を読ませていただきました。

―― 新谷さん個人としては恋人がいる男性を好きでいられますか?

新谷 う〜ん、どうかなぁ(笑)。好きでいられる……、かも知れないですね。状況にもよりますけど。ものすごいラブラブを見せつけられたらやっぱりツライですもんね。でも、その彼がちょっとケンカなんかしてたら、「なぐさめ時かぁ?」なんて。……あれ? これ言いすぎちゃいました?(笑)

―― そんな乙女の一途な思いを描いた曲「Happiest Princess」についてお聞かせください。

新谷 ゲームの世界観を表すような詩になっています。本当に好きで好きでしょうがない。好きな人に恋人がいてもいいから側にいたいという乙女の強い気持ちがカワイく表現された歌だと思います。サウンド的にも今まで私が歌ってきたものとは少し雰囲気が違って、本当にカワイらしい曲に仕上がっています。

―― 歌詞のなかで印象に残ったフレーズはありますか?

新谷 それはもう「彼女がいたってホントにいいよ」というフレーズです。ゲームの魅力もそのフレーズに集約されている気がするんです。「ホントに」が付いたことによって、私自身も「あ、本当にいいんだ」なんて気づかされちゃったりして、すごくインパクトがありました。

―― レコーディングをするにあたってはどんなことを思いましたか?

新谷 主題歌として作品の世界に沿って歌をうたうというのが私自身2回目のことだったので、緊張はありました。なおかつヒロインの真心ちゃんを演じながらも、曲は新谷として表現するという部分にちょっとだけ悩んだりもしましたね。でも、こんなこともしてみようかなんて試行錯誤しながら収録をしてみたら、とても楽しくできました。

―― 試行錯誤した結果、変わった部分はどういったところでしょうか。

新谷 曲のなかに「イエイ!!」という掛け声が入る部分があったんですけど、それを入れるかどうしようか悩んだ挙句、入れるのをやめました。とか、そんな感じです。

―― 最後にメッセージをお願いします。

新谷 新しい恋愛観を味わえるゲームだと思いますので、ぜひ「White Princess」をよろしくお願いします。また、私の歌う「Happiest Princess」も、今までの新谷の曲とは違った一面が見られると思いますので、ぜひ聴いてみてください。よろしくお願いします。

レコーディングスタジオでの新谷さん。「今回の収録はいつもより緊張しました」とのこと
White Princess the second〜やっぱり一途にイってもそうじゃなくてもOKなご都合主義学園恋愛アドベンチャー!!〜
対応機種プレイステーション 2
メーカーKID
ジャンルアドベンチャーゲーム
発売日2005年発売予定
価格未定
(C)2005 feng/(C)KID


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