連邦の新型に乗ってきました(1/2 ページ)

連邦軍バンダイが極秘裏に進めてきた「V作戦」の全貌が、今明かされる。

» 2005年07月16日 02時20分 公開
[芹澤隆徳,ITmedia]

 バンダイが運営する「ガンダムミュージアム」は、開館2周年の記念リニューアルとして、新コーナー「V作戦 コックピット・リプロダクション」を7月16日にオープンする。ガンダムのコックピットを忠実に再現。来場者が実際に搭乗し、記念写真を撮影できるという。一足早く、見に行ってきた。

photo サイド7松戸駅前にあるバンダイミュージアム。この中で「V作戦」が進行中

 ガンダムミュージアムは、ファーストガンダム(機動戦士ガンダム)の世界観を忠実に再現したミュージアムだ。派手なアトラクションはないが、展示物や解説は極めて詳細で、まるで一年戦争後に作られた“戦史資料館”のような造りになっている。さらに、実物大のザクの頭部や、2フロア分の高さを使った1/1ガンダムAパーツ(5.6メートル)といった巨大展示が来場者を圧倒しまくる。ガンダムファンなら一度は巡礼しておきたい場所だ。

photo 1/1ザクヘッド。開戦直後の戦闘で破壊され、連邦軍が回収したもの(という設定)(C)創通エージェンシー・サンライズ
photo 2フロアぶんのスペースに鎮座する実物大「RX-78」Aパーツ。高さは5.6メートルもあり、リフト(有料)に乗って間近で見ることもできる。整備中という設定で、左腕は未装着だったりする

 2003年夏のオープンから2周年を記念して、「新しいコンテンツを用意しました」とバンダイ。「V作戦 コックピット・リプロダクション」は、“ガンダムを操縦してみたい”“実際に搭乗できる展示がほしい”という来場者の要望によって実現しました。今回は、かなり“濃い”ファンの方はもちろん、SEEDから入ったライトユーザーまで、皆さん楽しんでもらえると思います」。

 ただし、設定としてはガンダムのコックピットではなく、「一年戦争当時、パイロット訓練生達が練習したであろう訓練装置を再現したもの」だ。ストレートにガンダムといわない理由は、「ガンダムのコックピット――つまりコアファイターですが、同時にガンキャノンやガンタンクのコックピットにもなります。ですから、今回はあえて“ガンダムのコックピット”と限定せず、“V作戦”という名称にしました」(バンダイ、メディア部ミュージアムチームリーダーの阪本卓史氏)。

 かなりのコダワリを感じるエピソードだが、一方でコアファイターを実寸大で再現すると「狭すぎる」という理由もあるらしい。設定上、コアファイターのコックピットは幅75センチとかなりタイトで、展示にはあまり向かないからだ。

 そんな大人の事情はさておき、さっそく連邦の新型モビルスーツを拝見しよう。気分はすでに、シャア少佐のお供でサイド7に侵入した新兵のようだ。

photo バンダイ、メディア部ミュージアムチームリーダーの阪本卓史氏。バックにはなぜかジオン公国の国旗。そして「ジーク・ジオン」とつぶやく報道関係者が約1名……

コックピットで記念撮影

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2407/22/news162.jpg アメリカ人が日本のマクドナルドを食べてみたら……? “ある商品”が衝撃の結果に 「クレヨンと粘土の味」「肉じゃない」
  2. /nl/articles/2407/22/news083.jpg 「もうこりごりだ〜」 財布に新紙幣を入れたら…… “まさかのビジュアル”に爆笑 「昭和アニメのオチかな?」
  3. /nl/articles/2407/22/news133.jpg 「やめて……」Amazon公式の誠実対応のせいで経済事情を全世界に公開 「悲しい気遣い」「傷口に砂糖」
  4. /nl/articles/2407/22/news027.jpg スズメの首は、実は……? 「心臓止まりそうでした」「これは……びっくり!」“真実の姿”に驚愕の声
  5. /nl/articles/2407/23/news125.jpg 「ごめん本当キツい」 仲里依紗、“円安のあおり”で米ディズニーランドの入場断念へ……10年前の結婚時から“恐ろしい値段”「約倍になってんの」
  6. /nl/articles/2407/19/news026.jpg 「お釣りで新紙幣来た!!!!!と思ったら……」 “まさかの正体”に「吹き出してしまった」「逆に……」
  7. /nl/articles/2407/20/news002.jpg 赤いカブトムシを7年間、厳選交配し続けたら…… 爆誕した“ウルトラレッド”の姿に「フェラーリみたい」「カッコ良すぎる」
  8. /nl/articles/2407/21/news022.jpg 【今日の計算】「4+6÷2+3」を計算せよ
  9. /nl/articles/2407/19/news095.jpg ダイソーで買った330円の「石」を磨いたら……? 吸い込まれそうな美しさが40万回表示の人気 「夏休みの自由研究にもいいのでは?」
  10. /nl/articles/2407/22/news097.jpg 「花火どころではなかった」 雷雨で中止になった花火大会、雷のすごさが分かる画像に「中止にして良かった」の声
先週の総合アクセスTOP10
  1. プロが本気で“アンパンマンの塗り絵”をしたら…… 衝撃の仕上がりが360万再生「凄すぎて笑うしかないww」「チーズが、、、」
  2. 6年間外につながれっぱなしだったワンコ、保護準備をするため帰ろうとすると…… 思いが伝わるラストに涙が止まらない
  3. 「お釣りで新紙幣来た!!!!!と思ったら……」 “まさかの正体”に「吹き出してしまった」「逆に……」
  4. 赤いカブトムシを7年間、厳選交配し続けたら…… 爆誕した“ウルトラレッド”の姿に「フェラーリみたい」「カッコ良すぎる」
  5. ダイソーで買った330円の「石」を磨いたら……? 吸い込まれそうな美しさが40万回表示の人気 「夏休みの自由研究にもいいのでは?」
  6. 「これ最初に考えた人、まじ天才」 ダイソーグッズの“じゃない”使い方が「目から鱗すぎ」と反響
  7. もう笑うしかない Windowsのブルースクリーン多発でオフィス中“真っ青”になった海外の光景がもはや楽しそう
  8. アジサイを挿し木から育て、4年後…… 息を飲む圧巻の花付きに「何回見ても素晴らしい」「こんな風に育ててみたい!」
  9. スズメの首は、実は……? 「心臓止まりそうでした」「これは……びっくり!」“真実の姿”に驚愕の声
  10. 【今日の計算】「8×8÷8÷8」を計算せよ
先月の総合アクセスTOP10
  1. 18÷0=? 小3の算数プリントが不可解な出題で物議「割れませんよね?」「“答えなし”では?」
  2. 日本人ならなぜかスラスラ読めてしまう字が“300万再生超え” 「輪ゴム」みたいなのに「カメラが引いたら一気に分かる」と感動の声
  3. 「最初から最後まで全ての瞬間がアウト」 Mrs. GREEN APPLE、コカ・コーラとのタイアップ曲に物議 「誰かこれを止める人いなかったのか」
  4. 「値段を三度見くらいした」 ハードオフに38万5000円で売っていた“予想外の商品”に思わず目を疑う
  5. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  6. かわいすぎる卓球女子の最新ショットが730万回表示の大反響 「だれや……この透明感あふれる卓球天使は」「AIじゃん」
  7. 「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は
  8. 天皇皇后両陛下の英国訪問、カミラ王妃の“日本製バッグ”に注目 皇后陛下が贈ったもの
  9. 「この家おかしい」と投稿された“家の図面”が111万表示 本当ならばおそろしい“状態”に「パッと見だと気付けない」「なにこれ……」
  10. 和菓子屋の店主、バイトに難題“はさみ菊”を切らせてみたら…… 282万表示を集めた衝撃のセンスに「すごすぎんか」「天才!?」