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ラクガキ王国のシネアドが映画“千と千尋”で放映
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2001年7月19日 |
タイトーのガラクタスタジオチームが作成しているPS2用「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」のCMが,映画「千と千尋の神隠し」の上映劇場(一部除く)で放映される。
「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」は,プレイヤーが描いたカタチ(ラクガキ)が,3Dになって動き出すというゲーム。生み出したキャラクターをギャラリー(闘技場)に出し,勝利することで,より強いラクガキを描くための道具が手に入る。
アートディレクターには,元スタジオジプリの佐藤好春氏が参加。水彩画タッチの優しい雰囲気の中,“ほのぼの”とゲームを楽しむことができるのも特徴のひとつだ。
また同タイトルのシネアドが,7月20日から公開される映画「千と千尋の神隠し」の劇場にて上映されることも決定。佐藤氏ほか,実力派のアニメーターが参加したCMを見てみよう!
[SOFTBANK GAMES]
(C)TAITO CORP.2001 ガラクタスタジオ/タイトー
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